同じ時間でも、長く感じる時間。早く感じる時間。
苦痛な時間。楽しい時間。
直樹と出逢えたことで、出逢えた方はとても多く、同じ想いの方との時間は、話していて時間が早い。

時を刻むシリーズ
支援センターあつたには、直樹からの時計があるのです。
目立ちたかった直樹。直樹が少しでも話題に上がるように、直樹時計の下には、Naokiと革に打ち込んだ文字。
直樹とは、ケアマネさんで私の22日年下。こんな人がいるんだと言う程のケアマネ愛に溢れた人。
想いがあるならまずは動こうよと、全国を周り無料セミナー。直樹が創った、仕事のやり方を伝えていく。
時代が変わろうが色褪せることなく、周囲の仲間達が導入し続けている。
そんな鉄板ネタを武器に、全国周りながら出逢えた人。
そんな出逢いから、この業界を変える為には、政治の道に行くことが1番言葉が変わると、そこに目をつけていた姿。
そして2度目の挑戦の時、1週間選挙活動の際、全国からケアマネさん達が応援に駆けつける。
私は最終日を任せられて、本当忘れられない時間の長さを感じた時間。とってもしんどかった時間。

笑顔届ける為に、腕時計を誕生日プレゼントしていたのです。佐藤社長さまが、何か元気になることをしたいとのアイデアから、届けた時を刻むシリーズ。

同じ生まれ年の1977年のIWCと言う時計。時計屋さんの想いの中、探してもらった時計。
直樹に届けた想いは、直樹とその話をしたことは無かったのですが、直樹は腕時計を応援していた方に贈った日があるのです。
勝手に微笑んだ、時を刻むシリーズ。
贈って下さった方から、その想いは私以外に送って下さいと。恩返しでは無く恩送り。
その中の1人が直樹。
そんな時計を直樹は、初日にトイレで手を洗う時に、外して落としてしまう。そこで画面が割れてしまうのです。
直さずに直樹は壁に飾っていましたが、彼の中で、その割れた時計はきっと色々な想いがあったのかなと見ていました。
そんな直樹との時を刻むシリーズ。あつたをオープンする時に、贈られた時計。

直樹のことを尊敬していた、ケアマネなっしーさん。まさか静岡県からお越し下さり、いろんな話が出来た時間。
想いが同じ方との時間は、とにかく早かったこと。泊まるホテルと、私が食事会する場所も驚きの近さで、食事の席も共に過ごせたこと。

直樹がお空に出張に出掛けても、直樹繋がりから、話が盛り上がる時間はとても多く、時の刻み方はとにかく早い。

なっしーさんと直樹話を沢山した日。

姿はそこに無くても、いつも素敵な出逢いを繋げてくれる存在。

同じ時を刻むのにも、やはりいつも想うのは誰と過ごせるかで、時の早さは大きく変わることばかり。
支援センターあつたで、時を刻み続ける直樹の想い。
新たな気持ちで、動き続ける時を刻むシリーズ。

なっしーさんが眺めてくれた時間。改めて感じた大切な時間の過ごした方。
亡くなっても、みんなを笑顔に出来る生き方。私の父親もそうで、残した人たちを、今尚笑顔に出来るのは、生きている時に、届けた愛の時間の長さ。
時の刻み方。沢山の気づきを改めてありがとうございました。
本日も笑って笑って行ってらっしゃいませ✊
静岡の山梨です。その挨拶ズルイなぁ( ´∀`)なべちゃん、良かったなぁ(´∀`)
なぎ














