久しぶりに、テレビに釘付けの日曜日。
昔録画していた、F1グランプリ 92年 日本グランプリ(鈴鹿サーキット)を鑑賞。(なんと、33年前)

『童心に帰り』 ミニカーを目の前に並べて、レース観戦。(年式は違いますが。)
1992年 日本グランプリ
このレースでお気に入りのシーン。
ベンチュリー・ラルースに乗る、片山右京選手が、フェラーリに乗る、二コラ・ラリーニ選手を抜き去るシーン。
2人の乗るマシンに搭載されているエンジン。
片山右京選手(ランボルギーニV12エンジン)
二コラ・ラリーニ選手(フェラーリV12エンジン)
エンジンの、ライバル対決。選手も、アナウンサーの名解説の効果もあって、わたしの心は当時、わくわく。

そして、今日もシビレルような感動を再び、味わえた。
この感動があるからこそ、レース観戦は止められないと思う。
(最近は、地上波の放送が無いので残念だが。)
憧れ
【理想とする人、考え方等に、強く惹かれて。「自分もそうなりたい」と願う気持ち。】と訳されるそうです。
ライバル
【同じ目標を持ち、そこに向かい、競い合う相手。同等以上の実力を持つ競争相手】
よく、【好敵手】と訳されるそうです。
『勝ち負け』イメージが先行しやすいのですが・・。
私としては、『争い合う、という負のイメージより、むしろお互いを認め合うこと。』
前向きな言葉として、捉えています。
F1の世界でも、よく選手が抱いている気持ち。そして、発している言葉です。
私も、成長していく過程において。
私の憧れ・・あの人の存在は、憧れから、ライバルへ。
その人の存在は、益々大きくなっています。
昨日、今日と・・・・・・。
とにかく『寒い』
『夜のお友達』も、久しぶりに昼間に再会した。

日向ぼっこかな?。
この子達は、私にとって、仕事の疲れを癒す。存在の一つです。
これだけ寒いと。カミさん、私は、ついつい暖かい場所でヌクヌクと過ごしがち。
一方、子どもは元気に、公園に出かけている。
そんな姿を見て。
昔馴染みの場所に出かけてみた。
当時は、目新しい。ショッピングモールがある。
ニトリや、トイザらスがあって、子どもを連れて、よく出かけた。
そんな場所の直ぐ近くにある。
『プレイマウント』がある公園。
土古公園
今日は、夜の風景をご紹介。

冷たい夜空に、今日も月が輝く。
隣には、野球場もある場所。

夜の富士山も、なかなか魅力的です。
今日も、やや腰痛の自分をかばいながら、登頂する。

昔から、散策や、ハイキングをすると、直ぐに雷や、雨に遭遇してきた。
だから、今でも【苦手】です。
瀬戸市の公園の遊具は、ブランコ、鉄棒、砂場、ジャングルジム程度だった。(私の住んでいた団地の場合)
だから、『プレイマウント(富士山すべり台)』は、これまた、大きな憧れの一つ。
夜にそびえ立つ。富士山すべり台。
その魅力の大きさで、車に戻る途中。何度も振り返る。

ヤン:『あれ・・・・。』
『この姿は・・・・。』
『正月に、よくニュースで見かける。』
『あの、美しい姿・・・・。』
『そっくり。』・・・・かもしれない。

【ダイヤモンド富士】
『争う、競争、切磋琢磨、競い合い』という日本語。
その言葉には、お互いを高め合うなど、ポジティブ思考な意味も持つ。
『忘れちゃいけないポジティブ思考』と、我を振り返る・・・・漢。
我々ケアマネジャーにとって、大切な思考方法。
ヤン7.13 02:22V++++ より














