寒さが厳しい冬。深夜になると、空気も澄んでいるので、星座が綺麗に見えている。
夕方の空も、夕日のおかげで、不思議な風景が展開される時がある。
『雲の虹階段』(さやぴ~命名)
僕は、朝、昼、夜問わず。空を見上げる機会が多い。
美しい空が見える事が多いのだが、時々不安になることが・・・・・。
子どもの頃に読んだ、天文学の書物の影響だ。
目の前が、突然まっ黒になった時。それは・・・・・。
『隕石が地球に衝突する時』
その様に、頭にインプットされてしまったから。
空を見上げると、余計な心配をしてしまう。
(実際、確率はかなり低いらしいのだが。)
だから、この前は、こんな風景を目撃して、一瞬恐怖に駆られることとなった。
『隕石と勘違い。飛行機雲』(ヤン命名)
しばらくして、勘違いと気がつく。改めて、日頃から見慣れている『飛行機雲』を眺める。
夕日に照らされて、綺麗だ。
さて、家では、二人の娘がそれぞれ、『温もり』を楽しんでいる。
さやぴ~は・・・・・
『こたつで、みかんを食べる。』(2個まで/日)
ここのところ寒いから、1日のほとんどは、床材の中で過ごしている。
そんなポテトは・・・・・。
お気に入りの場所『布団の中で、ひまわりの種を食べる。』
冬の風景だな~。
2人の姿をみて、なんだか心が暖かくなった、日曜日の昼下がりだった。
ちなみに、息子のま~は、暖房要らずで過ごしている。
(風邪、引くなよ。君が一番心配なんだから。)
山小屋でブログ?。いやいや、自室です。窓からの冷気が寒いだけ。
歳を重ねてきたから?。そうかもしれない。最近は、とっても寒がりな私。
部屋着+1枚の重ね着は、当たり前に。
今夜は、それでも寒いから。
中綿入り、オレンジ色コートに身を包む。
見た目が、越冬隊員な・・・・・ 漢。
ヤン7.13 22:22V より