9月場所優勝した大の里関。
目に入った言葉。
史上最速大関昇進
出世早すぎて
大銀杏結えず
そんな中、親方の元稀勢の里の言葉に、やっぱり同じなんだなって。
つまらないことを一番やっている
この言葉。私がカッコいいなって思う皆さまと全く同じ。
尊敬する皆さま、毎日コツコツと、基礎の基礎を大切にやり続けているのです。
うさぎと亀。皆さま、まさに亀🐢
私達には豪快にやって下さっても、自分には特に厳しく、コツコツこつこつと見せない努力。
知れば知る程、これまで見えなかった毎日の努力が並じゃ無かったのです。
ここがもう尊敬する皆さまは、圧倒的に違うのです。
今日くらいいいや。明日やろう。その今日くらいだったり、明日やればいい。自分にはとにかく多い😅
そして、すぐに飽きてしまっていたこと。
ブレイクダンスで例えるなら、やれなければバク転に変え、そしてヘッドスピンに変えては、出来ないとなれば、すぐ忙しいと仕事のせいが1番手っ取り早い。
そしてその場から逃げた時、どんどん楽を知り全てが面倒くさくなってしまう。
そんな時に限り、言い訳がよく口から出てくる出てくる。
逃げては言い訳していた自分に、恩師からの喝で目覚めたこと。
そう
なっちゃいますか?
そんな弱っちくて
情けなかったっけ?
逢いたい人に逢いに行く
これが1番の刺激。
またダンススタジオに復活してから、ガラリと自分が変わったなぁと感じた1番の心の中。
一気に言い訳が減り、一気に笑顔が増え、一気に動くようになれたこと。
とにかく時間が無いからこそ、敢えて逢いに行くことに努めてみたのです。
そこで感じたことは、時間は創れたのです。逢いたい人に逢いに行く為に、時間を創ったのです。
そして同じ屋根の下から熱量を感じていると、これまでの考えが圧倒的にダサく思えてくる瞬間が訪れる。
忘れていたことを、言葉では無く行動からグサグサ教えられた時。
私が1番辛くて逃げたことを、ひとつも手を抜かず毎日やり続けている恩師の姿がそこにはあったのです。
諦めない姿。目指すゴールの為にやり続ける姿。ここまでやるのかと言う程努力する姿。
伸び悩んだ時こそ、憧れる人達と過ごせることが最大の成長だと教えられるのです。
史上最速の史上初
結果を出し続ける尊敬する皆さまは、決まって同じ動き。
その世界を見てしまうと、とても自分が米粒に思えて、何でも挑戦出来る気持ちになる魔法の世界。
あの日辛くて逃げたこと。逃げたらとにかく楽な世界が待っていましたが、メリハリゼロで、楽しみ心スイッチがいくつか紛失したこと😄
楽。楽しい。同じ漢字なのに、楽ばかりしてしまうと刺激激減と共に、華金の楽しみも激減したこと。
逃走と闘争。同じ読み方なのに、弱い自分から逃げるとわくわくが激減し、華金笑顔が大きく激減したこと。
反対に弱い自分と闘う時って、エネルギー満ち溢れ、結果無茶苦茶華金を楽しめたこと。
地道にコツコツ。この毎日の繰り返しを1年やり切った時、大晦日の最幸笑顔が待っているのを教えられる。
そのコツコツ時間を1番やり続けることこそ、史上最速を手に入れる。
今まさに、ずっとコツコツとやり続けている挑戦者がいる。
毎日コツコツやり続ける努力から、史上最速の史上初を達成したひとりに、みんなで拍手を送った時間があるのです。
止まること無く、更なるステージに挑戦する姿。
忘れてはいけない大切なこと。もう夢はかなり近い。夢に向かう挑戦者は、やっぱりとんでもなく皆さまカッコいい🥰
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
一切隠さず突き進む( ´∀`)すると目を逸らすでは無いですか!隠せば見て、隠さないと見れない。これぞ人の心理を笑明。しかしその反対もあると言うこと。それはくりさんの次男は特別に凄かったあの日の出来事( ´∀`)
なぎ