今だけのマイブーム。毎晩かかさずやっていること。
しかし8キロは腰をズンと悪化させる。しかし数を変えると決めた日に間に合わない。
じゃあ車で買いに行けばいいのに。そこはダメ。重い想いを届け隊🦸
1人でダメなら簡単なこと。ヘルプナップを息子に借りてもらう。
これでいける。あと2日で間に合うのです😁
過程の大切さ
重い想いを届けること。後少しだからこそ、残り分も楽せずにやり遂げたいのです。
やり遂げてお届けしたいのです。重い想いとネタにした時点で、最後までやり遂げ、感謝は形にしていく。
何でもやり切ると気持ちは変わる。そのひとつの目標に対して想いが変わる。
準備って時間をかけてやりきった分、その分達成感と言う感動が多い。
同じことをやるのにも過程がどれだけ大切かを、イベントがある度に思うこと。
今年ラストイベントの年賀状対決もそうで、準備までの過程が大きいなと感じるのです。その過程こそが、その後の人間関係にも大きく変わり、コミュニケーションも変わるのです。
これまでの想い
『とっても親切にしてくれた』介護者さんが、ご利用者を親身にする姿も、これまで本当に良くやってくれたからと、大変大切にしてきた想いを感じるのです。
昔流行った、青島幸男さん演じる意地悪ばあさんだとしたら、こんな気持ちにはなれないと言う言葉もそうで、やはりこれまでの過程こそが、その後の笑顔に大きく変わることばかりだなと教えられる。
私も、父と最後のカウンター記憶の8年間がもしも無かった時、それまでは仕事ばかりの父との思い出はとにかく薄く、親父を想う気持ちは全く無かったのかもしれません。
55歳の時、悪性リンパ腫で余命1年の宣告から笑顔で見事告白し、そこからの8年間の親父とのカウンター時間こそが、息子として父への愛の大きさに変化したこと。
全てはこれまでの想いと、その過程こそが素敵な時間に変わったのです。振り返ると全て同じなのかなって。
私も今のままでは、子供達から近所のおじさんレベルのこれまでから、少し成長したレベルまでやっと成長。しかしこのままでは、どうなるか分かっているからこそ、親父同様取り返し企画を行っているのです🤭
だからこそ、日々の過程からより達成感溢れる時間にする為に、最後のサイコロ企画でやり切った方が、特に素敵な1年で終われるからこそ、あと2日走り続け、重い想いを完成させていくのです😊
やはり日々の想いで、笑顔の思い出はグンと上がるからこそ、それまでの過程を大切にしたいなと思うことばかりです。
さあ気持ち新たに月曜日。本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
年賀状対決まで、いよいよ1桁突入。
残り9日
年賀状企画への想い28 好きなメンバーと好きなことをやっていく。会社からお金を出すとなると、その後きっとやらされてやる時間が生まれるだろうと、スタートから出していない。優笑者には届けたい笑品と言うお礼。自分なら絶対ワクワクする。
なぎ