先週は、雪の天気予報が出ていた。
大好きな、遠出をする時に合わせたように、雪は降る。
しかも、雪模様の高速道路のドライブ。
もう少しで、『雪の結晶』が見えるのでは?。と思うほど。
大粒の雪がちらついていた。
だから、いつもより感覚を研ぎ澄ませて。
愛車を運転。

無事に愛知県縦断完了。今日も、ありがとう。
日曜日の昼下がり。
子ども達と、郷土料理の話で盛り上がる。
私が、ま~とさやぴ~に、お勧めしたい郷土料理。
その料理とは・・・
『ほうとう』
山梨県の郷土料理であり、平らにきった『ほうとうめん』を、ジャガイモ、かぼちゃ、大根、にんじん、白菜
キノコ類、長ネギ、油揚げとともに、味噌仕立ての汁で煮込んだもの。
地域によっては、『のしいれ』『のしこみ』と呼ばれるそうです。
私は、バイクのツーリングにお供して。その時に初めて山梨県で食べた事があり、
もう一度、食べてみたいと思う、郷土料理のひとつ。
また、戦国時代に、武田信玄公が、この地に出入りした高僧から伝承された陣中食としても知られています。
俗に・・・『武田汁』こう呼ばれているそうです。
『消化も良く、栄養価も高い。』
まさに、長寿につながる郷土料理と言えると思います。
そんな話を、子ども達として。
ふと、ま~、さやぴ~に聞いてみる。
ヤン:『長生きをしたいと思う?』
ま~、さやぴ~:『・・・・・』
し~ん
いやいや、そこは、長生きしたいはず。
予想外の返事に戸惑う・・・私。
そして、二人にきいてみた。『何歳まで、生きていたいと思うの?。』
ま~、さやぴ~:『80歳まで。』
わたし:・・・・(苦笑い)
頼もしいかぎりです。
話は変わり。
先日、知り合いの方から、おやつのお裾分けを頂いた。

『とちの実せんべい』
飛騨地方の代表菓子のひとつです。
そもそも、とちの実は、あくが強く。あく抜きにも時間がかかるそうです。
一つのせんべいを、ま~、さやぴ~、わたしとで。
仲良く、三等分して味わう。
ここで、思い出す物。
『とちの実』を使用した、食べ物。
それが、『とち餅』です。
私が好きな、戦国大名である 武田信玄公
数々の逸話の中で、この『とち餅』が登場する場面があります。
それは・・・
飛騨の国人が、武田信玄公に、とち餅を献上します。
家臣の武将は『こんな、あくの強い食べ物をなぜ?』と思います。
しかし、飛騨の国人は説明します。
『とち餅は、縁起の良い物です。門出を祝う物です。』(物語から抜粋しています。)
この時に、飛騨のとち餅は、蜂蜜で煮込んである事を説明しています。(遠い記憶から。)
当時、『健康状態に関する情報』は機密情報そのものでした。
とうぜん、武田信玄公が、病である事は、極秘事項。
家臣の武将は起点を効かせて、この『とち餅の蜂蜜煮』を、武田信玄公に勧めて、
体調が回復した。という逸話です。
(ちなみに、とち餅の独特の苦み、渋みと蜂蜜の相性は、非常に良いそうです。)
まだまだ、体調にも厳しい、気候が続きます。
長寿の源と、新しい縁起の良い、門出を祝う料理。ぜひ食べたいものです。
【人と時間】
世の中の生き物は、否応なしに、時間の流れの中で生きています。
人は、他の生き物とは違い、『自分と向きあう』『人生設計をする』『限られた時間を、幸福にする』など。
これらの事を考えて、実践することができます。
この時間を管理する・・・・タイムマネジメントができるのは、私たち、人類だけだと思います。
その、タイムマネジメントに必要な道具。
私にとっては、腕時計です。
最近、時を刻む物。表示する物は、いたるところにあります。
車のインパネ、カーナビ、携帯の端末、テレビ等。
だから、あえて腕時計を身につける必要性が無くなっていることも事実。
ためしに、息子に聞いてみました。
『腕時計は欲しい?』
『いらない。携帯あるもん』
確かにその通り。
今や、腕時計の代わりとなる物は、とても多い。
でも、私にとっての『腕時計を身につける意味』は、ちょつと違います。
腕時計とは・・・・
『時間の経過を把握するとともに、人生を共に歩むための相棒。』
と、とらえています。
そんな、相棒の腕時計。
自分自身で購入した思い出の相棒。
大事な物。
でも、もっと大切な物もあります。
それは・・・
『プレゼントしていただいた物』であったり、『譲り受けた物』です。
今回は、『譲り受けた時計』についてのお話です。
昨年のこと、いつもお世話になっている、あの方より。
『電池切れて、止まってしまっているんだけどね』
『使ってもらえないかな?』
と、手渡された腕時計。

あの方の、人生と経験を共に歩んだ。大切な相棒を、引き継ぐことにしました。
急いで、時計屋さんに行き。メンテナンスを実施。

一部、回路を交換して。

時間と共に、傷んでしまった、バンドも交換する。
時計屋のご主人セレクトで、バンドも選んでいただき。
ここに蘇る。

これからは、この腕時計には、私の経験や人生を、共に歩んでもらおう。
そして。
いつかは、わが息子のもとへ。
あの方の想い、わたしの経験、人生、を積み重ねて。
腕時計は、時を刻む。私は『人生を刻む』・・・・ 漢。
ヤン7.13 02:22V++++ より















