毎年楽しみにしている司会
11年前、20名程度で始めた企画も、今では約100名の規模となり、毎度司会でやりたい放題🥰
昨年の10周年企画では、会長さんの大切な方からの、お手紙を準備したんです。それはそれは感動したんです。
毎度の泣ける音楽を、バックミュージックで流し、会場の照明を落とし、ステージに照明当て注目を集め、小さい頃の会長さんの事だったり、身体を心配する内容だったり、素敵な内容が沢山書いてあったんです🥰
もう空気は素敵なお母様の手紙なんだなと、涙の10周年イベントとなったのです。
そして、そのお手紙の最後には、こんな事が綴ってあったのです。
きっと、お母様ならこんな手紙を書くのかなと勝手に想像し、勝手にお手紙失礼致しました。草なぎ久志
このタイミングで、ステージに上がり、深々と一例して、感動から一気に、私の涙を返せえー!と大爆笑となったのです。
その大爆笑を最後に、10年の節目として、自分はこれで卒業しようと。
そして、時代も平成から令和となり、新時代と共に新しい風を取り入れて、何よりも後輩の更なるレベルアップを期待して、マイクを渡す事にしたんです。
A4サイズの紙に、3枚の手書きカンペが作られていました。
裏返る声。震える手。光る汗。初めだからこそ感じられる、大切な身体の異変
そんな後輩がとにかくカッコよくて。人がやりたがらない事を、勇気出して挑戦してみると、マイクを持った後輩。幹事となれば、豪華景品も無ければ、食事もゆっくり食べられない。
やって見て、気付ける事が沢山あるもの。
今まで、こんな思いでやっていたのですねと。
人の苦労が分かる様になる事で、人の動きに感謝できる様になる。そして、人前でマイクを持つという、大きな自信になるものです。
お開き後、沢山の人にお疲れ様と言われる後輩。やったからこそ、多くの言葉と拍手。関西の大社長と同じ🌈迷司会ぶり
今年一番のカッコいい姿に、四次会まで続く達成感。であるのならば、納得出来るまで、最後までついて行きますよ🥰
生まれ変わっていますよ
勝ち続けていますよ
そして最後はホームパーティーBAR
なんでも、チャレンジした男の顔は、凛々しいもの。
今年も残り2週間。
チャレンジから、こんな素敵な表情をまだまだみたいものです。
なぎ
※サーバー変更により、ブログアップできない日がありますので、その時はAmebaブログにて更新させて頂きます。
引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。
かっこよすぎる!!
100人の人前はなかなか度胸がいること…
ボクならチビってしまうーー!!
楽しい会になったことも伝わってきます!
王子様こんばんは
やっと、ブログが入力出来る様になりました。
もしかしたら、チビっていたかもしれないですよ。自信一杯の顔になりましたので、また変化を見て下さいね。