猫シェアハウス管理人生活
17日目
そんな猫シェアハウスに、私宛に初めての贈り物🎁
なになに?
中身は、ななんと
愛情💖
(クリーム)
愛?クリーム?宅さんが受け取ってくださり、話を聞くと、配達して下さった方、愛情クリームでニヤニヤしていたそうです。
どちらさま?
なおき😄
佐藤さま。達筆なステキなお手紙まで、ありがとうございます。
わくわく開けてみると
長時間過酷なスポーツ時のスキントラブル?
そして持久系の運動前に?
魔法みたいなアイテムじゃないですか💪
やった🥰これで100キロウォーキングに使える!
って100キロウォーキング、私は出ませんから🤪
彼もずっと、あれはフリでしょと疑う1人なのです🤣お忙しい中、わざわざ選んで下さり、東京から郵送。なんだか本当に、愛情が詰め込まれていたんですね。
愛情(クリーム)とは、そういう事だったんですよね。配達して下さった方から、宅さん、そして私まで、手から手へ渡ったこのメンバー皆、こんな素敵な愛情いっぱいのこころを→エロとして、イメージしてしまった事🙅♂️ここに、深くお詫び申し上げます🤪
本当に優しい方々です。これで歩く事に、自信漲ります。
『本当にありがとうございます』
これで無事歩けそうです。
って歩きませんから🤪
猫シェアハウスに届いた、この愛情に心癒された私です。
そんな猫シェアハウス生活。
25歳で結婚して実家を出てから、一度も一人暮らしをした事も無ければ、家族以外の方と住んだ事もない私。
このシェアハウス生活で、私自身変わった点があるのです。
それは、改めて近くに居て下さる方への感謝が倍増した事
住んで1週間、頭痛で鎮痛剤を飲み続けた事
出勤時間が15分増えた事
猫愛が増した事
忍足が上手くなった事
人間トイレ、猫トイレ掃除を毎日する様になった事
ドライヤーを使う時間が減った事
寝る時も気を張ってしまう事
下着姿なんてもっての他になった事
家事をしてくれる事が、とにかく有難いと思える事
家族以外の方と、シェアしあって共に生活を送る。初めてのこの経験は、日々慣れてきています。
住めば都。初めは本心憂鬱な日々だったのです。ボランティア管理人を、やらせて欲しいと言ったものの、その言った時のテンションと、実際やってからのテンションは、大きな違いでした。ご迷惑かけないようにしようと、すればする程。生活リズムも掴めないですしね。
全てが初めての事で、なんだか頭痛の毎日で。しかし、入居者さんがあまりにも良い方ばかりで、帰って話す時間が、今では楽しみのひとつとなり。
また一人お見えになる予定。この5人での生活が倍となった時、凱旋帰宅と呼び、私は帰宅すると決めていますが、それまでに、この貴重過ぎる経験から、より感謝と言う想いを学び帰ります。
誰だって慣れて来てしまうと、当たり前となりやすいもの。しかし、全ては当たり前ではないのです。そこを当たり前と思ってしまうと、ふんぞり返る方も見えます。決して勘違いしない様に、そして忘れる事の無い様に、こういう経験から、改めて感謝の思いを感じられる。そうです。この大切さを感じられる日々です。
今後、人が更に増えてくる事で、人それぞれ違う生活スタイルがあり。
皆さんの思いをまとめていきながら、シェアハウスでしか味わえない楽しみを見つけ、同じ屋根の下、皆さまともっと笑顔で過ごしたい思いです
猫シェアハウスへ、愛情一杯の贈り物。より愛情で満たされました。この満たされた愛情を、皆さんにお届けして来ますね。
『いつもありがとうございます』
管理人なぎ