猫シェアハウス管理人として、生活リズムにも慣れてきました🥰昨日男ヨガの後に、後輩から仕事の話があり、夜の11時に帰宅すると、入居者さんが皆さん揃い、笑い声😊
猫と共にみんなで話しながら、なるほどね。この生活。確かに、家族とは違い、まだ出逢ったばかりで、気を遣う事はあるかもしれませんが、シェアハウスにハマる方の気持ちも分かります。
同じ屋根の下、住んでいれば、色んな事が起きるでしょうが、それはそれで、みんなで解決していくのも、楽しい生活スタイルなのかもしれません。
年内の凱旋帰宅🥰もあるのかもしれませんね。
それとも来月11月かもしれませんね。そう。ヨガの熱い先生から、教えて頂きましたが、イメージでしたね。私もイメージし続けます🥰
って、11の数字に持って行きたかったのです🥰本日は11という数字について。
仕事の出来るダンディオヤジとの話の中で、気になる事を言うんです。
出店をして行く上で、10店舗までは大丈夫な事が多いと言う。
この「11店舗の壁」は「6店舗までは売り上げも利益も伸びる、7から10店舗は売り上げは伸びるけど利益はあまり伸びない、11店舗以上は売り上げも伸びない利益も伸びない」
と言う。
理屈では無く、そうなんだと🤔
そのダンディオヤジさんがやっている事業で、11店舗目を閉めた時の話も聞きました。やはり今の10店舗の方がうまくいっているんだとか🤔
この壁を越えていくには、1人の有能なボスだけでは無理と言う。
いかに任せられる方と共に、やっていけるか。なるほどねと。
自分が聞いていた話と、よく似てるなと、そのダンディオヤジにお伝えしたんです。
事務所に人が10人を超えてくると、一気に問題が増えるよと。ずっとその話を聞いていて、今回この話を初めて聞き、何かこの数字にはあるのでしょうねと。
11だけに
『いい』とか、『あい』とか読めるのに、現実はそうも
良くないのですかね🤪
11。この数字でずっと気になってたんです。生まれてから今日までの反抗期の、我が娘の顔がずっとチラチラと、私の脳を何度も行ったり来たり🥰
私がシェアハウスでの生活が始まり、離れ離れになる事が、相当彼女の中で色々まとまらず、整理もつかず、お別れする時に、涙目でがんばってねと、分かれたあの日のシーンが今でも思い出されます😭
それはそれは、いい目をしてたんです。
A4びっちりのパパからの手紙📬
いつもの様に、ムスッて起きて、ムスッてみんなを嫌な思いさせない様に、そんな気持ちになる様に、この日をチャンスとして、心込めて綴ったんです。
11歳の我が娘
それはそれは、次の日から、笑顔で行ってきます👋と出て行きました。次の日もその次の日も。そんな悪い数字でもないと思うのです。
何でも、やり方ひとつ。必ず最後に愛は勝つんです。絶対に。
変わった娘は、パパに手紙をくれて、ずっとパパは励みになっているのです。
パパは朝いつも、この文字を見て、こころに素敵なストーリーを、常にイメージして出掛けているよ。変わった貴方が嬉しくて。そう嬉しくて🥰
あれから3週間
妻に、娘はどう?と尋ねると
『はい、元通りです』
『はい、ありがとうございやした🤪』
なぎ