『たった1人だけです』
例えば自分がとにかくやりたい事に、10人中、9人がやめろと言い、1人がやれ。
どちらの道に行くかで、人生大きく変わるからとことん面白い。しかし、良いも悪いも結果自分の経験値として、レベルは上がっていくからこそ、成長出来る大チャンス。
その仲間は1人の言葉に大きく共感し、自分のやりたいに挑戦して、1年で大大大激変。
そのやれと言ってくれた1人は、そんな挑戦をしていた仲間
今では、やめろと言った仲間達と、正反対な生活になったという。
そのきっかけをくれた方に、とにかく感謝している。その1人がもしやるなと言っていたら、迷っていたその方は、間違いなくやりたくない仕事をしていたと言う。
こんな仲間もいる。とにかく誰もが入れない安定した職についたと、みんな喜んだと言う。しかし日々ため息の仕事内容。世間は安定職と言うが、自分の心の内は不安定職
例えば自分がとにかくやりたい事に、10人中、9人がやめろと言い、1人がやれ。
今新たな挑戦に準備するその仲間は、とにかく今わくわくして、心が明るく大大大激変。
こんな仲間もいる。退職したいが、片方は小さな福利厚生が少ない会社さん。片方は安定した大きな会社さんで悩んだ過去。
やりたい事が挑戦できる、その小さな会社に魅力があるも、周囲は大きな会社のがいいよ。
例えば自分がとにかくやりたい事に、10人中、9人がやめろと言い、1人がやれ。
今では、その仲間はやりたい事やれるその会社で、大抜擢で大飛躍。自由に時間を使い、自由にやりたい事やり、ここで良かったと大大大激変。
自分が悩んだ、福利厚生がしっかりしている大きな会社の人が、やらされた仕事で苦しむ姿を見て、もう一人の自分を見ている様だと言う。
他にもこんな話は山程ある。驚く程ある。
人生の分かれ道。
結果人に何言われようが、決めるのは自分やるのは自分。
例え、人生の分かれ道の選択で落ち込んだとしても、あの日やめろと教えてくれた方が、本人と同じレベルで落ち込んだと言う話を、今まで聞いた事が一度もない。
結果、自分の人生は自分で選択するもの。
振り返れば、人生なんて分かれ道ばかり。
自分のやりたい事に、色々学んだ昭和の教科書が、邪魔をする事が沢山あるもの。
辛くても転職はするな。長く働いた方がいい。安定職。大きい小さい。でも周囲の笑っている方達を見て、強く感じた事。
今となれば、小さい頃から叩き込められた、昭和の教科書は、誤りばかりだと感じる。
あの時、自分がとにかくやりたい事に、例えば10人中、9人がやめろと言い、1人がやれ。
その9人の言葉に頷き、無理して辛い環境で、我慢してやり続ける道を選んだ時
大きく安定していた場所で、転職せずあのまま20年働いていたら、今年閉鎖し結果転職していたと言う事。
結果、人が何言おうが、やりたいのは自分だし、行きたいのも自分。変わりたいのも自分だし、動きたいのも自分。
自分の人生なのだから、やりたいなら真っ直ぐ自分の行きたい道へ行った方が、人生よりわくわくが待っているもの。
その考えの方が、人生無茶苦茶楽しんでいる方が、やっぱり多い。
昔から人生の分かれ道に立つと、色んな本を読み漁ったものだが、本もファッションと同じで流行りがあると。
古い考えを大事にしていると、時代の波に乗り遅れる。そんな本で大きく頷き、そこからと言うもの、本を並べるのを一切やめて、本を読み終わると、必ず思い浮かぶ顔が出てきては、その方その方へ渡してしまう。
そしてみんなも人生わくわく出来て、みんなで嬉しくなれるし、みんなで柔軟性が持てる考えになれば、選択肢が増えるし、色んな選択も受け入れられて、背中まで押せるもの。
今回もやりたいに挑戦する3人の方達。
昭和の教科書が邪魔する事ばかり。でもやっぱり思う事。
『自分らしく』
さっ。えっ?もう華の金曜日。やっぱり人生は早い。だからこそ、今日もやりたい事やって、より自分らしく、そしてわくわくする事が、一番輝いているもの👋
なぎ