お正月も終わり、身体も心も、ようやく普段の生活に戻ってきたこの頃。
ふと、お正月の出来事を思い出します。
とにかく、元旦から寒かった。空気がシーンとしている。覚悟を決めて、元旦から続けて3日間、朝から、息子と男同士の散策。
水溜まりはカチカチ。家庭菜園の横を通り、空き地の土は、霜柱でカチカチ。息子に教えてみることに。「これ、足で踏むと楽しいよ」「え、霜柱知らないの?」「いいから、踏んでみなよ」
二人で、地面を朝焼けを浴びながら、霜柱をザクザク。 遠くから、他人が見ると、親子が地団駄踏んでいるように見える。(笑い)
今年も、トコトコ。近所の神社を通り、林を通り、畑を抜けて、自宅に帰宅。朝一の散策ができたことに感謝。