この歳になると、多くの壁が理由で挑戦出来ないと言う言葉が増えている。
50歳になる方が、自分はもう歳だからと、年齢を理由にした時の話。
一人の男性が
オレ、年齢を理由に挑戦しない人
だ
いっきらい
なんですと。
しかも『だ』から『い』までのためが長い🤣
私はそこばかり気になって、ためが長いっ!
心で呟いたもの。ための長いタメオさん。とにかくやりたい事やって、みんなが憧れる存在に見ていて感じられる。
でも反面、きっと色々と言われてるのだろうなと。
やはりそうでした。沢山言われる事ビビっていたら何もやれんよと。
その方はやりたい挑戦を遅くに始めたと言うのです。それまでは同じ考えだったと言うのです。
嫁の事。お金の事。時間の事。年齢の事。
何かあれば忙しいと言えばいいと、自分の教科書には記してあったそう。
何かあれば、嫁がって言っておけばいいと自分の教科書に記してあったそう。
何かあれば、もう年齢がって言っておけばいいんだよってしっかり記してあったそう。
そうやって、勇気のない自分を落ち着かせていたと言う。
でも住む世界を変えてみたら、皆さん比べ物にならない位に走り回っていた。それでも挑戦していた。そこを知るのです。
新しい事への挑戦は、何かと不安を植え付けられるもの。私も恩師が凄すぎて考えは大きく変わったもの。
私もこの歳になって、諦めたバク転をやっぱりやろうと言ったあの日の挑戦。
もう歳なんだから、絶対にやめた方がいいの言葉。
でも弱い自分に勝つシリーズで貫いたのは、挑戦の中で、やっても無い人の意見程、言葉の重みはゼロ。
そこだけ徹底的に拘る様になるのです。やりもせず何が分かるかと。
結果、ブサイクなバク転をやり遂げ、もう一生バク転はやらないとスッキリした物語があるのですが、本当やって良かったなって。バク転に拘らず、全てそんな事ばかり。
やりたい事やらずして、年齢がとか時間がとか、お金がとか、私がとにかく苦手な言葉が嫁がを理由にする。
奥様があまりにも可哀想。勝手に悪者にされていくケースが、今まで見ていてあまりにも多い。
やりたいのは自分。しっかり話し合って、夢にも色んなやり方があって、そこをちょっと言われたからと、奥様のせいにして結果やらない自分を、全ては奥様のせい。
奥様はそんなやれない夫の姿を知っているからこそ、先に親切に言って下さっているだけ。
奥様が可哀想。奥様が勝手に悪者。中途半端にやらなくて済んだ事、実は感謝するところ。
本当にやりたかった?って、雰囲気のいい所で聞いてみると、ちょっと安心してる。周りがやり始めたからの焦りが強いだけ。
本当にやりたい人は、年齢お金時間家族関係なく、既にやっている。
そんな挑戦している人は、みんな人の笑顔を一緒になって笑えている。
そんなこんなで、タメオ君のための長さに、ひとつのネタが出来てしまった事感謝します🤣
本日も大切な方と、より笑顔多い月曜日となります様に👋
娘初めて男の子を家に連れてくる 土曜日朝から娘が嬉しそうで。お洒落な格好して。妻から今日男の子と2対2で遊ぶんだってと。どんな子か妙に気になる父。どんな子でも嬉しいもの。しかし妙にそわそわする父心
なぎ