『ダウンドッグで休憩して下さい〜』
はい😱
このポーズ。休息のポーズと言うらしいのですが、もう私には、このポーズも過酷そのものなのです😱
どこが休息なのですか😫吸息ストップ姿勢。休息ポーズと言うくらいならば、寝かせて下さいませんかね。
先生やベテラングループは、涼しい顔しているのです。
きっと休息のポーズで、今頃快適にお休み中。落ちこぼれ仲間の脱毛店鈴木社長と私は、いつも同じ所でマットに沈んでいます。
後ろを振り向けば、天を仰いでいる鈴木社長の姿。分かり合えるひと時。
休息のポーズが涼しい顔の人もいれば、そう。過酷な私達もいる。
同じ事やるのにも、楽な人苦痛の人。
マットで沈む2人が分かり合える時間。鈴木社長が天を仰いでいる姿を見て、自分も無理せずにやろうと自分のペースで楽しめている。
何度やっても出来ないものは出来ない。そんな時は諦める時だって選択肢のひとつで、鈴木社長と、出来ない自分達を笑い合っている。
これが仕事だとした場合も、諦める選択肢もひとつ。この5月連休明けで、心病むケースが増えていると言う。
コロナ禍となり2倍以上になったと言うデータ。息抜きが出来ない事が大きな理由。
責任ある立場
この立場の方達が多いと言う。誰にも相談出来ず一人で抱え込んでしまう。
ノーと言えない。全て引き受けてしまう。
とにかく自分はダメ人間、自分の性格が弱いから。こんな自分はダメなんだと追い込んでしまい受診に繋がらないと言う。
追い込めば、結果悲しい事に繋がりかねない。
今までの教育は長く勤めろ。そんな昭和教育だからこそ、辞める訳はいけない事。中高年の私達に埋め込められた昭和な生き方。
でもこの時代、諦める選択も大きな選択肢。必ず自分らしく楽しめる場所が、必ずあるもの。
当たり前にやれる人もいれば、どうやってもやれない人もいる。みんな涼しい顔してても、一人苦痛を感じている人もいる。
その中で鈴木社長の様に、苦痛を楽しむ人もいる。やれないならやれない。天を仰いで笑っている。
苦痛だと、これまで数人の生徒さんが休みがちとなり、来なくなる方も見えるのです。頑張り過ぎてしまい、苦痛になれば誰でも起こり得る事。
それも一つの選択肢。出来ないながらも鈴木社長さんみたいに、諦めながらみんなと楽しむのも選択肢。
私は鈴木社長さんと、天を仰ぎ出来ない自分達を笑い合う。これが居心地いい様です。そんな事が出来る場所だからこそ、辞めずに楽しむ事が出来ています。
特に今。自分『らしく』笑える場所で過ごしたいものですね。
本日も大切な方と、より笑顔多い華金となります様に👋
隠れエール
自分らしく
色々心病み、不登校気味だった息子学校にいきました。昨夜そっと男同士の秘密事企画。いいのいいの。いってらっしゃい。そうそう。自分らしく。いつもお疲れ様。
なぎ