昨日はいつもお世話になっている先生の誕生日会🎂🎉
生き方も、考え方も、やる事も常にストイックで、尊敬出来る方。
ドクターであり、経営者であり、ダンサーであり、ギターリストという、幾つになっても好奇心旺盛な方。
どんな時も挑戦をしている方で、まさに生きる教科書のようなかた。
情熱の❤️🔥塊のような生き方は、いつもいつも勉強させられます。
そんな先生の挑戦は常に自分との闘いとおっしゃる。
自分の得意なことに挑戦するのではなく、自分の苦手なことに挑戦することで、そこにまた新たな発見や、得るものがあると言うのです。
確かに私は子供の頃から運動が好きで、学校から帰ってくると、日が暮れても、友達と野球をやったり、サッカーをやったり、
とにかく毎日どろんこになりながら遊んだことを覚えていますね。
小学3年生からは、少年野球チームに入って、毎日のように練習をして、土日は決まって試合でしたね。
試合が終わってからも、練習したり、遊びに行ったり。
とにかくカラダを動かすことが大好きだったので、毎日のようにカラダを動かしていましたね。
勉強と言うと、全く逆で、とにかく大嫌いでした😅
本を開けば眠たくなるし、国語のテストなんて、文章の中に答えが書いてあるのに、その文章を読むのがイヤで、それはそれは毎回テストの点数はひどいものでしたね。
高校の時なんて、何度赤点を取って、居残りさせられたか…
そんな私だったので、何かに挑戦すると言えば、カラダを使った挑戦が多いと言うか、カラダを動かす挑戦ばかりでしたね。
2日間で、自転車でどこまで行けるか友達と挑戦して、甲子園まで行った時も。
2日間で100キロを歩く、100キロウォーキングも。
道半ばで断念してはいますが、ダンスも。
とにかく自分の過去の挑戦を思い出しても、自分の得意とすることの延長線にある挑戦ばかりで、自分の不得意な挑戦は、やったことがないと言うか、挑戦すらしたいと思ったこともなかったですね。
それをあえて挑戦することに意味があると言う、先生の挑戦。
自分には運動をすることが苦手で、カラダを動かす挑戦をすることで何かの発見や、あることがあると言う。
そんな60歳の大人が、バク転に挑戦すると言う。
まだまだ挑戦の途中で、いつの日か成功させてやると言う。
先生の情熱に❤️🔥たくさんの刺激と学びがありました。
いつもありがとうございます😊
改めて、60歳のお誕生日おめでとうございます🎂🎉
これからもお元気で💪
かわ