実家に帰れば、自分が産まれた日の新聞があるのです。中学生の時に父親から聞いた想い。
お前が産まれた時、どんなニュースが起きていたのか。どんな物が流行っていたのか。そんな事もネタのひとつに伝えたかったと。
ヘぇ〜と父の想いに感動したものです。
そんな感動はやっぱり真似したくなるもので、前回マラソンの写真を探していた時に出てきた新聞。
私も子供達の産まれた日の新聞を取っているのです。
早速中学の娘に見せると、へー凄いじゃん。キムタクじゃん!
反応はそこだけで後は薄い反応。薄過ぎた反応😆
キムタク。
CHANGEと言うドラマが始まった時が、2008年5月12日だったのですね。
あの頃キムタクさんのドラマは全て夢中で見ていた時。
そんなCHANGE。
昨日、熱いチームの本山さん達とお逢いしたのですが、これまでの幹事からCHANGEした、新たな気持ちで創り上げたチーム企画にわくわくしたのです。
お越し下さる方々をどう盛り上げようか。一枚の紙から伝わるわくわくさ。幹事の皆さんが一番楽しそうで、光り輝いているのです。
昔、企画した光KANJI。
幹事が一番光輝いていないと、見て下さる方々も楽しめない。まさにそんなチームだったのです。
あの時の光幹事メンバーも、みんなとにかくわくわく準備をしたものです。
今回、光り輝く本山さん達のチームを見て思った事は、やっぱり創り手が一番楽しんでいるからこそ、聞いていても楽しいのです。
これもいいんじゃない、あれもいいんじゃない。まさに次から次へとアイデアが生まれるパターン。その企画は必ずや盛り上がる方程式がある。
そんな企画はネガティブな言葉が出ない共通点もある。
しかしやらされた企画になると、ネガティブな言葉が出やすい。想いもやらされている為に、その言葉に言い返せる事もなく、そうだよねで次の話題に進めない。その企画はわくわく出来ず、よりやらされたステージに突入しやすい。
幹事が一番楽しむ事。その時間から更に幹事は絆が深まり、頑張れば頑張った分、やりきった後が最幸笑顔。
幹事をめんどくさいと思うのか、わくわく思うのか。もうそこから参加者さんの笑顔は180度変わっていく。
結果やらされているのか、やらされていないのか。参加者さんを本気で楽しませたいのか、そこそこでいいのか、どうでもいいのか。
その熱量こそが大きく変える。その想いこそが大きく変わる。
改めてCHANGEしたチームの本山さん達から教えられた事。幹事がとことん一番に楽しむ。沢山の学びをありがとうございました。
本日も心わくわく🫶行ってらっしゃいませ👋
隠れ反省 大好きな人と飲んだ帰り道は、絶対に電車では座らないと決めている。それは座った瞬間寝てしまうから。寝過ごしてとんでもない事をこれまでにやっているのです。続編にします(๑˃̵ᴗ˂̵)
なぎ