11月1日。おおす3周年の日。
111の日。
まずこの笑いから聞いてください
この喜び方を見て感じたこと。5回程再生するとしまいにイラっとするレベル😆
しかし確実に言えること。
私達以上に喜んでいるのです。確かに合格した5人が5人ともみんな喜んだのです。しかしここまでこんな顔して笑った人は1人もいなかったのです。111の日のネタにはもってこいで、1番誰よりも喜んでいる😆
そこで感じたこと。
人の幸せって上手く出来ているなって。
ストレートにみんな受かった今回の中型免許の挑戦。確かに嬉しかったのですが、ここまで喜んでいない。
ここまでお馬鹿面失礼。喜ぶ顔は見ているこちらまで、嬉しくて笑顔になるレベル。
みきわめと最後の検定で、悔しくも落ちてしまった2度の落ち込み。見ているこちらもネタにしづらい雰囲気だった姿。
誰もが経験しなかったこの時間。相当落ち込んだ時間。
そしてこんな時間。相当辛かった時間。
と思えば、心から腹の底から喜ぶ時間。
喜び方が並じゃないんです。無茶苦茶嬉しかったこと。とびっきり嬉しかったこと。心底嬉しかったこと。
幸せにレベルがあるとするならば、この幸せレベルは振り切っている。
やっと手に入った欲しかった免許。なかなか手に入らなかった免許だけに、嬉しさが並じゃない。
よくこんな話があるのもそうで、私がやっと手に入れることが出来た欲しい物で大喜びする姿。スケールの違う方達は、当たり前に手に入れることが出来る為に、感動があまりにも薄い。
この違いの嬉しさレベルも、私のが絶対喜んでいる。1日眺めては喜ぶレベル。
苦労して苦労して、とにかく苦労して努力して手に入れることが出来た夢は、嬉しさが跳ね上がる。
スケールの違う方達が、挑戦したあの日の方が、何も無くて1番苦労はしたけれど、1号店の成功が1番嬉しかったと言う背景には、まさにこう言うこと。
となると、難しい挑戦や、どん底に悲しんだ経験ほど、嬉しさの振り幅はもの凄いと言うことは絶対的事実。
今苦しんでいるあの人もあの人も、そしてあの人だって、そこを諦めずに乗り越え手に入れた時、その喜びは並じゃない時間が必ずや待っているのです。
同じゴールでも、それまでどう歩いたかどう進んだかで、ゴールの笑顔なんて180度変わる。
久々に見たこの喜びが並じゃない笑顔。無茶苦茶嬉しかったと言うこの笑い方。心から喜ぶ笑い方って、こんなにも人を幸せに出来る笑い方が出来るってこと。
しかし何度も言いますが、5回目辺りの再生から、右上に目線がいくシーンがどうしてもイラッとする🤣
苦労した分、イヤ言い方を変えますね。苦労出来た分、人は幸せが跳ね上がる。やっと掴んだ夢。勝ち取った夢。誰よりも喜ぶ姿が嬉しかったです。そして、みんなが自然と集まり、喜び合える時間に愛を感じました。
心込めて『おめでとう』
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
4.ライバルは昨日までの弱い自分 詩人ぴさし
なぎ