本日はゾロ目フィーバー日。111。来月は待ちに待った222。大切な日に向けて挑戦し続ける日々👊
4月モルック愛知大会挑戦に向けて
以前、前田社長さまに笑介していただいた、次回モルック会場候補場所の下見。
近くに寄ったので少し寄り道。
17時までと思っていたら、16時までで残念。
雰囲気だけ見てもいい感じ。駐車場も広い。
場所は芝。愛知大会は、練習と同じ土で戦いたい。
芝と土では戦い方が全然違うのです。いつもの環境に近い所を求めているが、マイクが使えるか。音楽が流せるか。
全て条件が合う所を探している。そこで優笑目指す挑戦が始まるのです。
新たな挑戦のはじまり
挑戦と言えば、だいふくマラソン部🏃♂️
どうこの日を盛り上げていこうか。お勧めされた、5本指ソックスと靴でバッチリ。
良いと言うものを身につけて、昨夜も近所の川沿い4.4キロを2周。
約1時間ノンストップで挑戦してみる。寒さが心地よい。
ここから仕上げていく。膝関節が痛くなる。しかし、音楽を聴きながら1人走るのが楽しいと初めて感じたこと。マラソンが初めて楽しいと思えたのは初世界。
昔からずっと苦手だったマラソン。
1時間走り終えて、ここから更に倍以上の距離を走ると言うこと。走りたいと感じたこと。もしかして自分はとんでもない、長距離向きなのかもしれない🥹
10キロマラソンにこれまで何度かエントリーしているが、正直なところもう出なくてもいいと思っていたのです。自分にはマラソンは向いていないと。何も楽しくなかったのです。
しかし今回はハーフマラソン。見てみたい初めての世界。知らないなら知ってみたい。そう思えたのは、ほんの少しだけ興味があったから。
そんなことを思った瞬間
ももしや🥹
自分の能力を知るのは挑戦の数
前回ウルトラマラソンの石川選手が出ていた番組、情熱大陸を思い出したのです。
スパルタスロン(ギリシャ246Km)
Budwater135(アメリカ217Km)
とんでもない距離
それまで陸上の中距離選手だったと言う石川選手。
社会人となっても陸上選手。しかし目が出ずに挫折。
そんな中、2012年たまたま挑戦してみたウルトラマラソンで驚きの優勝。
100キロになった途端、力を発揮したと言うこと🥹
そっか🥹
そんな凄い石川選手から、タスキを受けた私は、勝手にこの出逢いに運命を感じてしまう。快適に走り終えて、頭がおかしくなったのか。
どこまでも都合の良い脳に感謝ばかり。
もしかしたらハーフマラソンにとことんハマるんじゃないかって。そしてフルマラソンに出てしまうんじゃないかって。
いや違う🥹
このタスキは、お前もウルトラマラソンランナーだろうと。
100キロの世界を知っているだけに、もしかしたら必然の出逢いだったと言うこと🥹
その前に今回のハーフマラソン。
自分の知らない世界で、驚きの結果を出してしまうかもしれない。それは分からない。何もハマらずにこれで引退かもしれない。
人はどこにどんなセンスがあるかなんて、実際やってみないと、自分でさえも分からないのです。
それは挑戦の数だと言うこと。数が多ければ新たな可能性をたくさん知る時。ただそのヒットを貫いていく。
知らなかった能力をついに知る時
もしかして、自分は🥰
ウルトラマラソンランナー 草なぎ久志
かもしれない😁
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
原ひろき物語⑤とんでもない車を見ながら、出してくださるコーヒー。顔は俳優の市原隼人さん似。見た目も行動も全てが爽やか。耳を見て柔道されてたのですか?はい。私はもともと刑務官でして、何かあった際すぐに動ける様、身体は鍛えていました。けけけけけ刑務官?公務員?はい!でなんで?今ここに???それはですね。。。
なぎ