こんにちは!
支援センターしょうわの水下(じゅんじゅん)です!
事業所別年賀対決のお疲れ様会で、しょうわメンバーでランチへGO🍴
会場は「酒菜だいにんぐ はれる家」。
夜はお酒も出してくれるという、ゆったりとしたくつろぎ空間的なお店。
写真は撮り忘れたので、気になる方は是非お店まで。
串揚げとおでんのランチをいただきました😋
なんとデザートまで!
美味しく頂いたのですが、そんなお食事中に事件が。
我らがしょうわのボス、川島ボスが串カツを食べて一言。
「これ、牡蠣じゃない?」
おいおい、マジかよ。
何を隠そう、私じゅんじゅんは牡蠣が食べられない😱
牡蠣が好きで好きで堪らない、シーズン中は牡蠣小屋に入り浸ってます、なんて方々には非常に申し訳ありませんが、どうしても食べられないのです。
小さい頃に食べたカキフライの、あのどろっとした感じと磯の香りが思い出されて、何度か挑戦してみたものの、やはりダメで現在に至ります。
カキフライかもしれない、と固まる私を見て向かいの席に座る佐竹パイセンが
「水下くん、牡蠣食べれないなら代わりに食べてあげるよ。」
とお優しい一言。ありがたやありがたや。ナンマンダブナンマンダブ。
いや、しかし待てよ。
カキフライはともかく、今回は串揚げだぞ。
牡蠣の串揚げなんてあるのか🤔
その時、隣に座る村木パイセンが一言。
「これ牡蠣ですかね?」
🤯🤯🤯🤯🤯
もう何がなんだかわからない。
店員さんに聞けばわかるかもしれないが、最初に説明してくれたのを聞き流していた私が悪い。
覚悟を決める時が来たのだ。
「食ってみな、飛ぶぞ」
意を決してパクリ。
……磯の香りというか、海鮮の風味はするが、昔食べたドロっとした感じはない。
カキフライが進化したのか、それとも私の舌が牡蠣を受け入れられるようになったのか、はたまたコックさんの腕が良いのか…。
てかこれ、牡蠣じゃなくね?
絶対牡蠣じゃないわ。牡蠣食べれるようになったかと思ったわ。ぬか喜びだわ。
しかし、正体がわからない。佐竹パイセンも村木パイセンも牡蠣じゃない何かとは言うも、正体がわからない。川島ボスは牡蠣だと言っている。もうこの際、川島ボスのだけカキフライだったことにしよう。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。
一度説明してくれた店員さんに申し訳なく尋ねると、
「ホタテです。」
我々にはもう味を語る資格がないようです😭