昨日のチャレンジは、1時間何キロ走れるのだろうか。
ひたすらとにかく1時間を走り続けたのです。
揃えたアイテムと
そしていただいたアイテムと共に。
ありがとうございます。足王守🥰
苦手なマラソン。学生時代から走ることは憂鬱な時間で、大人になるとずっと避けてきた時間。
経験せず痛みは分からない
今回は応援団としてみんなが笑える様に準備していたのですが、走りもせず痛みは分からないよなと。
今回チャレンジして、やり切るだけやってみようと。
トレーニング開始して、一人で黙々走る時間が、意外や意外楽しいんだと新たな発見🥰
これまでは1時間10キロが精一杯。今回練習の成果は
1時間8.28キロ。しっかり落ちたものだなと。本番は制限時間3時間。
前回は膝をやられ、やっと走れた昨日は右膝裏を痛め。
もうあまり無理すると10日のマラソンに支障が出る為に、少しの距離で調整するが、走れる人は凄いなあと改めて。
不得意なことでも、まず何事にもチャレンジすることで、どんなことが起こるかは分からない。
ただ生活に支障をきたすからこそ、これまで避けてきたが、今回は足王守があるからこそ大丈夫だなと力漲るのです🤭
無いなら作ればいい
そんなチャレンジと言えば。昨日母が貴方の尊敬する社長さんが出るわよと。
すぐ車に行き、テレビをつける。
今回、新たに障害のヘルパーステーション事業を立ち上げると言う佐藤社長さま。
さてと、きょうはどんな日にしようか。そんな事業所名も、一度聞くと頭にしっかりインプットされる🥰
佐藤社長さまを知った時も、凄いなと思ったお一人。出版している本も購入しホームページも全て読み、その行動力に感動。
逢いたい人に逢いに行くシリーズで、りょうこちゃんのおかげで、初めてお逢い出来た時衝撃的な出逢いだったのです。
脊髄性筋萎縮症により、顔と親指しか動かないと言う中で感じた事は、働く場所がないならば、自分達で会社を作ればいい。19歳でその判断。覚悟。決断。
無いなら自分で作ればいい。
この挑戦する気持ち。カッコ良過ぎたのです。知れば知るほど、惚れ惚れしてしまい、私の手帳には、出逢ってからずっと佐藤社長様の名刺も入っている。
また偶然にも、佐藤社長さまが経営している、サンドイッチ専門店181(エイトサンド)さん。
事務所から近いのです。
平日は木金曜営業している為、毎月給与日のゾロ目でスイーツ企画で、営業している時は毎月お邪魔させて頂いているのですが、また大人気。いつもありがとうございます。
チャレンジから見えること
同じ想いだからこそ、繋がる人と笑顔。
無いなら自分で作ればいい。しかしいざとなると臆病になる。そんな時に必ず出逢える、背中を押してくださる、私の手帳の中に入っている尊敬する方達。
さてときょうはどんな日にしようかな
今から始まる1日も、自分次第で大きく変わる。
画面越しに、佐藤社長さまから教えられたこと。
これからもチャレンジを続け、ケアマネのスタッフさんや後輩達、仲間達の人生の選択肢を広げられる様、私も立ち止まっている場合じゃ無いよと、改めて教えていただけます🥰
いつもありがとうございます。
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
赤っ恥物語12 当時13.4年前女性のスタッフさんとトラブルばかり。何言っても怒り。もう問題ばかり。そっかこれだと。これで困ったから本日ここにきたと。しかし新規会員?そこは違うがまあいいよね。ここをとにかく乗り越えたい。そこで話し出すのですが、自分の言葉にまあ驚愕(o_o)
なぎ