昨日は建物の改装でいつもお世話になっている宿さんと、顧問弁護士の健さんと華金時間。
お酒って本当不思議なもので、一人では飲みたいと一切思わない私の身体。
しかしやり切った時や、誰と過ごすかでお酒が飲めるのです。
華金時間
ずっと楽しみにしているのは、毎週金曜日のお酒時間。
この日以外飲みたいと思わないのです。と言うのは次の日ほぼ頭痛になる身体。もちろん今も痛いのです🤭
言われた通り、きっと私はお酒が身体に合わないのです。皆さん翌日は痛くならないと言うのです。
でも単純に飲み過ぎでしょうかね。
お酒は雰囲気
いつも思うことは、間違いなくお酒の酔い方は、良い方と飲んでいると飲めるのです。
もともとお酒が苦手だった身体。大きな挑戦をした29歳から、少しくらい飲めるようになろうと飲み始めたのがスタート。
尊敬する目上の方ばかりの席に積極的に参加しながら、普段話せないこともお酒の席で沢山話せた時に、こんな素敵な場所があったのかと知った世界。
あれだけ嫌いだったお酒も、雰囲気で2杯3杯といけた時に、自分の身体は雰囲気で飲めるを知ったのです。
誰と飲むかで飲めるのです。
普段話せない会話
お酒の席って、普段話せない会話も沢山出来るのです。
もともとエリート講師の宿さん。今は異動して不動産と言う全く違う分野で活躍していますが、オーラが凄いのです。
いつもビシッと弁護士の仕事をしている同じ年の健ちゃんもそうで、オーラがやっぱり凄いのです。
しかし、お酒の席ではもっと話しやすくなるのもそうで、こう言う時間があるからこそ、またお互いが話しやすくなっていくのです。
せっかく出逢えたからこそ、お互い出来る限り話しやすくしたい。
よく人見知りなんですと言う言葉を聞くのですが、これまでの出逢いの中で人見知りでは無い人を1人も見たことがないのです。
自分も含めて、人はそれが普通だと思っている。
だからこそ、毎週金曜日は色んな方を繋げて飲むと面白いのです。
人見知りレベル
お酒が出る場所は、みんなの人見知りレベルを確実に下げる。
普段のお堅い印象がそこには無いからこそ、みんなも話しやすいのです。
その時間から次仕事する時は、もっといい仕事に繋がるのです。
そんな特別な時間は、普段飲みたくも無いお酒が、華金に限っては飲みたくなる。
そして土曜日の朝はとにかくゆっくりして、録画した探偵ナイトスクープを見るのが最大の贅沢時間。
しかし今日は後輩達と、山男の山小屋でオールナイトライブ🎸もう着替えて出発する時間🥁
誰と過ごすかで大きく笑顔は変わる様に、誰と飲むか。もう一滴も飲みたくも無いですが、きっと飲みたくなるのでしょうね😁
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
世にも奇妙な物語11お父さんが燃えていく姿を見たこうじ。そんな日から何年もの月日が経ち、次はおばあちゃんの葬儀の時に同じ葬儀場と火葬場へ。こうじは思ったのです。懐かしいな。おとんの時もここやったなって。
なぎ