高齢者がその人らしく尊厳ある暮らしを続ける為には『地域ケアシステムの構築』が非常に大きな課題であり、介護支援専門員が担う役割は更に重要になっています。高齢者を地域で支える為には、公的保険だけではなく、自助、互助の充実も大事であり、介護支援専門員は自治体や他職種と連携し、インフォーマルな資源を開発、活用しケアマネジメントを行う必要があります。
何度も教えられた言葉。インフォーマルな資源の開発と言う言葉。
ケアマネジャーに求められること。資源の開発。みんな悩む資源の開発。
難しい言葉が、頭の回路がおかしな自分にはどうしても入りずらいのです。であれば、実際届けたインフォーマルプランからの笑顔を直で聞いてみたい。
そこには、調整したケアマネさん達の言葉や、実際動いたプロの方達から聞けることで、大きなプランのヒントに繋がる。そして心に刺さって抜けない感動を手に入れたい。そこには、私が勝手に描いた不可能を可能にしたケースが沢山あったこと。
集まった選手達
雑誌テリデに登場して下さった選手を、私はお招きさせていただきました。
この中で、コブラ先生は一体どなた様かしら?と話題になっている。あの仮面の下は一体誰なのでしょう。
まだここは明かされていない。その為、当日まで非公開。本番当日、完成作品を各テーブルにセットしておきます。
コブラ先生。締め慣れたネクタイ姿。間違い無く常にネクタイを締めている締め方。しかし正体は分からない。
そんな集まった選手達。想いをマイクで届けていく。レフェリーの私がリングで待つ。
観戦者の熱い声援。選手が選んだ入場曲の中、斎藤社長のあの痺れるアナウンス。リングに上がればこの姿。
そして鳴り響くゴングの音。選手達も気合十分。ファンも気合十分✊
選手達が怪我しないように、芯を抜きまた巻き直す作業が今夜行われる。
色んなアイテムを使いながら、みんなで創り上げる時間。
選手と観戦者が一体となり創り上げる時間。観戦者もリングネームでの参戦🤭勝手につけられたリングネームでやりたい放題🤭
見ているだけじゃない。青と赤に分かれて共に闘うからこそ、一体的な雰囲気を創り出していく。
余興からの学び
大ヒットした余興。是非他でもやって欲しいと依頼があり、自信満々他の施設に行くと、あれ?ダダ滑りした過去も沢山経験している。
あれだけ盛り上がったのに、ダダ滑り。同じ余興なのに、全く空気感なんて変わる経験は何度もしている。
会場が一体となっていないと、やる側はとにかくしんどいのです。どんなイベントもそうで、会場の温度というものが必ずある。
温度を上げる為に、笑みざんまいチームが、ゲームを間に挟み盛り上げて下さるのです。
見せる側見る側の一体感こそが、その会は確実に盛り上がる。そしてとにかくわくわく出来る。とにかく笑みざんまい😁
だからこそ、今赤と青のチーム応援合戦として、観戦者もみんな熱くなって下さっているのです。
そして、何かお土産を持ち帰れる企画として笑顔開発届け隊😆
コブラ先生😳あっもしかして😳え?あのお方?😳
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
インフォーマル企画まで残り7🥊
インフォーマル企画への想い⑧やりたいことやりたいなら、中途半端なことはしてはいけない。発起人の熱量。前例なんて不必要。やりたいはやればいい。そこに人は共感してくれる。簡単に終わりますではそこでハイ終わり。後には絶対に続かないよ。やり切った時、そこから始まることが必ずある。
なぎ