『トイレが心配なんだよね』
とにかく釣れるポイントがあると言う。
主役の方はどうしても、昔懐かしいそのポイントで釣りがしたい。
しかしトイレが無いのです。
オムツ内では当然抵抗がある。私達もオムツ内で排尿、排便をした経験があるのですが、やったからこそ分かる。間違いなく抵抗あって当然なのです。
https://ameblo.jp/daifukudaifukudaifuku/entry-12372338052.html
その時のブログですが、特に排便に関しては、脳がストップかけてしまい、みんなとにかく出ないと言うのは、驚きの結果だったのです。
しかし排尿は1度経験すると、2度目から抵抗は半減。5回目くらいになると抵抗無しだったこと。
当然量にもよりますが、11回目以降は容量オーバーで漏れてしまっていたこと。
そんなオムツでは難しいのであれば、今回災害用のトイレを購入してみたのです。
闇の中で、みんなの前でどこまで排尿出来るのか。
こんさんも、なべさんも、みるっくさんも、みんなとても良い表情をしていたと言うのです。
言うのです?
と言うのも、私は完全に落ちていたのです🤭
少し高さが低い為に、立ち上がりに負担があるかもしれません。また後ろに倒れてしまう危険性もある為に付き添って行っていく。
全てシートを被せての排泄になる為に、そこまでの抵抗は無かったと言うこと。寒い山ではホカホカしていてちょうど良いとまで。
そして凝固剤で固まった尿は、自分でビニールを縛り、漏れる不安も無いのです。音も気にならなかったと言う。
ただ排便に関しては出来るのか。今週、実際後輩達と試してみますが、人の心理でやれるかどうか。色々と見えない工夫がいるかも知れませんが、まずはみんなの前で排便チェック。
音や匂い。実際体験しないと、本当の思いは分かりません。便となると難しいかもしれないのです。驚く程、便は誰もがオムツ内でなかなか出来なかったこと。
何でも挑戦出来るくりさんでさえも、1番出来なかったのが驚きだったこと。結果、くりさん1人下剤を使っての排便。
排泄問題をクリアできた時、更に広がる笑顔プラン。
昔、キャンピングカーを借りて行き、キャンピングカーの中で排泄をしたことがあるのですが、金額的に毎回5万円は大きな出費。
であれば釣り公園がお勧め。しかし特別な懐かしいポイントで、仲間達との青春時代を思い出させたい。
また奥様との青春デートを思い出すプランとして、ワンちゃんと巡った散歩コースを、奥様と共に、くりさんが実際車椅子を使って試している。
思い出します。高速道路でトイレに間に合わず、超小型犬チワワのリクのオムツを、オグリのチワワに巻き大失敗したあの日のこと。
でも失敗してこそ学べるもの。そして主役の方に絶対失敗させない為に、私達が沢山失敗して学んできますね。
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
すると事業は上手くいく。しかし家庭環境や自分の心のダメージは大きくなり、精神的にどんどん疲れ切っていく。
なぎ