ここ、2ヶ月間。楽しかったです。みんなが側にいて。暖かい感じが好きです。
だから、終わってみると、少し寂しいような。
いただいた、この言葉。みんなも、やり切ったひとつの夏の想い出。
みんなの力
とにかくみんなで集まれる時間が無かった中、各自で覚え、3回の合わせ練習。
全てのフリを覚える時間が無い為に、曲の編集を頼んだのです。
裏方として、ともさんが2分程度に編集して下さり、短い時間で完璧に仕上げていったこと。
撮影や手伝いで集まって下さった、なべさん、たかさん、さおさん。
9月より動き出した、だいふく敎育部。みんなが抜けてしまうと、新人さんが困ってしまう為、のりさんがひとり担当してくれたからこそ出来たこと。
みんなのお手伝いがあり、夏の想い出は大成功で幕を閉じる。
周りの方の力があったからこそ、沢山の感動に包まれる。
ステージに上がりたい人。光を当てたい人。みんなの得意を活かしてひとつの作品が生まれる。
余興の力
ダンス練習の準備、だいふく誕生祭の準備。そんな中での突然のかわさん卒業話。
驚く程の想定外のことで、おかげでバッタバタ。
仕事が終われば、コツコツ始める準備。ニヤニヤするのです。膨らんだイメージを創り上げる楽しさ。しかし今回だけは、気持ちバッタバタ。
もう終わってしまうからこそ、今回特に、だいふく管理者チームに想いを込めたかったこと。想い出にしたかったこと。
とことん楽しもうと、みんなでやり切った時間。
余興の力は、やっぱりチームを1つにする。あーでもないこーでもない。コミュニケーションが一気に増える。
そこには目標があるからこそ、みんなで夢中になれる時間。目標は1つ。笑顔を届ける為。
そんな笑顔を届けながら、いつも自分達が沢山笑顔をいただける余興の力。
おかげで、みんなで笑った夏。ここからはモルックに向けて最後の追い込み。
モルックもそうで、余興と全く同じ感覚。
同じ想いの力
そこには1つの目標が、感じやすいからこそ、一致団結しやすい。
負ければ悔しい、勝てば嬉しい。今回ネパール🇳🇵の介護士さんVS日本🇯🇵チーム。とても素敵なネパールダンス。本当可愛くて素敵なチーム😊
最強チームに負けはしましたが、かなりの接戦😊結果この感情こそが、チームの力になっていく。
学生の頃、そんなことばかりだったのです。仲間達との勝ち負け。体育祭もそう。合唱コンクールにしても、水泳大会にしても。その時間から生まれていたもの。
当然の様に、勝ち負けの中で生きていたのに、社会人となれば、そんな機会が全て減る。ならばと、創り上げ続けてきたこと。年を重ねようが、人のこの部分は変わっていない。
学生の頃の仲間と今でも逢う。昔、共に余興を沢山やっていた後輩達と今でも逢う。
しかし前職、業務時間だけの方とは、振り返ると誰1人お会いしていない。
余興から生まれた大きな絆は、また逢いたくなるという力が生まれるのです。
もうかわさん。逢いたくなる時間に突入するはず😆辞めるのを辞めたなんて、そんな面白いネタになったら、ここだからこそ出来る、だいふく休日最幸ネタ😁
もしも人生に勝ち負けがあるとするならば、人生笑ったもん勝ち😁
だからこそ、強く想い続けていること。
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
やっぱり凄いチーム。そこはみんなとことん楽しんでるからこそ。お疲れ様(´∀`)
なぎ