2017年2月14日だいふくの休日が誕生した時
丸4年。本日2月15日より、5年目突入。
発信した事で、色んな出逢いが増えたもの♥私は息子が出来た頃、10年前よりブログチャレンジしていましたが、その頃は自分の名前も、仕事も全て伏せてやっていました。
実際会社ホームページに載せる事は、大き過ぎる抵抗があったもの。かわさんなんて、2017年2月14日2発目のネタ。何時間考えたの?と言う程悩んだのです
記事にも書いていますが、3時間考えての記事🤣今なら10分の内容🤣
しかし初めは私も悩んだもの。どう思われるかな。うまくかけるかな。なんてやりもせず、悪く考えてばかり。
しかし、なんでもやってみないと分からない。
そんないつものノリでやってみたおかげで、全国の想いがおんなじ方々と出逢えた奇跡。
そこから、愛知県を飛び出せて、全国のケアマネさんに逢えるのですから、本当チャンスは自分から作り上げるものだと、つくづく感じたものです。
そして、その出逢えた奇跡を繋げていく楽しさ。
同じ想いで、同じチャレンジしている方達は、やっぱり相性がいい。
新しいチャレンジに期待する人。新しいチャレンジに不満ばかり言う人。
やっぱり今をより明るくしたいと、期待して行動に移す方々の方が、みんな前向きで、私の周りは全員楽しんでいる。うまくいかなくても、発想がプラスな為に、全て前向きに切り替えて、前向きに動き出す
毎朝見ているよと、嬉しい言葉を頂けるうちに、いつしか毎朝の楽しみとなり、それからと言うもの、毎朝の日課になり、すると同じ想いの方とわくわく出来る様になり。
コロナが終息したらと、やりたい企画があるのですが、終息したらと待っていても、もうこれはいつになるか分からい。であれば、新しいスタイルで、次へのわくわく企画始動開始。
オヤジ達と作り上げる基地は、一面黒板。動いても動かなくても、人生は一回きりだからこそ、後悔なく一度の人生を謳歌したい。
コロナころな。そしてコロナ。この言葉を聞かない日がない。
悩んでいても何も変わらない。待っていても何も変わらない。弱気になれば、どんどん悪く変わっていく。であれば動き出さなきゃ。仲間のやりたいに背中を押してみたい。
こんな考えになるのも、やっぱり色んな事を挑戦していた父との別れが1番のきっかけ。もうダメだと思った父が言った言葉。
『70歳まで生きたかったな』
この言葉には、やりたいがやれなかった言葉。押せなかった背中。ただ親父が選んだ選択は、『せがれの血で死ねたら本望だ』
それでいいし、それがいい。
生きたくても生きられなかった言葉。前向きな父から、初めて聞いた弱い言葉。
諦めた言葉。人はいつしか死ぬ訳で、絶対に命の火は消える訳で、やりたい事やりたいし、やらせたいし、そんな挑戦に蓋はさせない。
人が何言おうが、そこに迷惑かけていないチャレンジであれば、私は応援したいなって、昨日改めて感じたもの。
新しいチャレンジには、色んな言葉があるもの。本人は勿論、その挑戦者を応援出来る強さもいるって事。
1人ではやれない事があるからこそ、やりたいチャレンジに、まだまだみんなで助け合いながら、挑み続けたいもの。
たったひとりでは力無い事も、多くの力が集まれば夢は必ず叶うもの。
さあ気持ち新たに月曜日。大好きな方々と、よりわくわく出来る一日となります様に👋
なぎ