ホワイトクリスマス。愛知は雪の朝☃️
大人になってもわくわくする日。小さい頃から欲しい物が手に入った日。だからこそ、ずっと残る楽しい印象。
サンタさんが来てくれたー!朝喜んだもの。ドキドキして朝を迎えた日。
いつも感じるのです。余興の感覚と全く同じ。どう感動させようか。どう驚かそうか。どう笑顔にしようか。その反応を見てみんなが幸せになれる日。しかしダダ滑りの余興はかなり多くて落ち込むもの🤣
大好きな子供達が喜ぶ顔で、大人達も幸せになる。例えば大好きな後輩が喜ぶ顔見て、喜ぶ先輩達もそうだよなって。結局を考えてみた時、子供達や後輩達に限らず、大好きな人達が喜ぶ姿を見る事が、究極の幸せなんじゃないかって。こちらまで笑顔になって元気になる。
最高の幸せが加速する日。主役は子供達と思いきや、実はお店も親も、みんなウィンウィンウィンなクリスマス。
みんなでわくわくするのは、誰も悲しまない日。でもこれが毎月あった時、人は慣れてくる。人は3ヶ月で慣れるんだを経験済み。
一年に一度の企画だからこそ、わくわくする。クリスマスが毎月あったら、またプレゼント選ばなきゃって親が嫌になる。
そこで昨年の閃いた事。
そうか一年に一度のプレゼント企画をやればもっとわくわくするのでは。やってみなければ分からない。
だいふくもそうで、賞与は年2回。しかし、これではわくわくが薄いよな。そんな時、ケアマネさんにはつかなかった処遇改善加算。
つけてもらえず怒るより笑いたい。
大阪のなべちゃんの発想は違い、加算がマックス9千円なら、1万を付けてあげられる会社でありたいと、会社から渡す様に動くのです。
その頷き言葉を聞いた、その日の一人帰り道。新幹線の中でわくわくしたもの。財源が無くてつけられないかもしれない。ケアマネはその一員ではないと言う事かもしれない。
とにかく、加算がつかない事で不満になる時間よりも、笑える時間に変えたいと、やり始めたのは大福袋🧧
8月賞与はある。でもこれだけはわくわくが少ない。ここから+笑与は毎年あったのですが、さらに大福袋も渡せたらわくわくするんじゃないかなって。
大福袋に毎月1万コツコツと貯めながら、年1回大福袋でお渡しする事が出来たらと、毎月毎月大福袋に想いを込めて、8月に向けてずっとわくわくしている。
まさに気分はクリスマス。
さあ間も無く子供達が起きてきます。喜ぶ姿を見て、更に元気を貰ってエネルギーチャージ🥰
本日も大切な方と、より笑顔多いイヴとなります様に🤶
隠れブログ7 HP担当さんとお会いしてお世話になりましたとお別れな日。しかし話しているうちに話が盛り上がってくるのです。本気な目にこちらもわくわく。HP内の関係ないコーナーに想いを込めていた事が伝わり、新たな企画を始めようかと動き出す、ひとつのきっかけ時間となったのです。続
なぎ