4月も、もう残りわずか。
新しい環境で、生活をスタートされた方もいる。
新学期をスタートした方もいる。
僕も、かつてはそうだったが。季節の変わり目である4月、5月は、体調を崩し易い時期。
(5年ぐらい前の過去にさかのぼると、4月、5月は・・・・・。首のリンパ腺が腫れたり、足の神経が腫れたり、帯状疱疹になったり、おたふくかぜにかかったり。)
けっこうな免疫力低下と、病を引き起こしている。
『だれか、僕を守って。』
ついつい、そう思いたくなる。
最近は、自分でも身体を守るため、知識を得たり、経験を積むから、防衛能力も多少は向上している。
私を、守ってくれる存在は何?。
考えてみた。
自分の手。
転んだ時、様々な物が身に降りかかってきた時、僕が指示するよりも前に、素早く動き出す。
そして、様々なトラブルから、僕を守ってくれている。
僕にとっての『Guardian』
一方で、仕事においては、相手とのコミュニケーションを図るために。
そして、より相手に想いを伝える手段として、ジェスチャーを手助けしてくれる存在。
コミュ二ケーションの円滑化を手助けしてくれる。
僕にとっての『Guardian』
とある日、愛車N・Wの運転時間が長時間になった。さすがに疲れてくる。
車を停めて、一休み。
リラックスをするために、あたりを見渡すと・・・・・
僕の目に入ってきた者は・・・・・。
ヤン:・・・・・。(トランスフォーマーのサ〇バトロンの方でしょうか???。)
きっと、この者はドライバーを見守る『Guardian(ガーディアン)』ですね。
小学生の頃の大好きだった、アメリカンアニメ。2007年には映画化されて、日本で公開。
アニメ作品の事を、ふと思い出して、独りで微笑んだ、春の昼下がりだった。
『だいふくや、皆様に守られてるんだ。』そう感じながら、4月も元気いっぱい・・・・・漢。 ヤンより