最後は、ラブストーリーは突然に。風です。
だいふく村の村長ブログより抜粋。
朝から吹き出した朝。おはようございます。そうだった懐かしいと調べてみると、実はもっと反っていたんですね🤣記憶とは曖昧なものです。
そんな記憶。日曜日に行ってきたのはこれ。
小型船舶操縦免許証の更新へ。これで2回目の更新。二輪免許と同じく、コロナで船舶免許を取得した方も増えた様子。
この免許が沢山の笑顔企画に繋がる為に、今回も更新して学んできました。
しかしふと聞かれても、自信もって言えない事ばかり。あれどっちだったっけ?
一度覚えた事は、あーそうだった。まだこのレベルなら安心。全く記憶にないと、あーそうだったと言う事も記憶から無くなっている。
東京ラブストーリーの反り方もそう。
昭和ドラマ世代の私には、まさに村長の反り方が懐かしいあの日にタイムスリップ。
カンチとリカ。1991年の作品。32年も前。中学生の私達が、カンチとリカの恋に夢中になった時代。ヒデ少年も同じ様に見ていたドラマ。『ズッチーナ』きっとヒデさんなら、どのシーンの言葉か分かるはずです。
しかし東京ラブストーリー主題歌パッケージの本物を見てみると、反り方はここまで反っていたと言う事。本物はこちら。足指先まで意識するレベル🤣
あーそうそうと記憶に残っているレベルは、今回の事でしっかりと記憶に刻まれる。
定期的にやっておかないと、記憶はどんどん薄れていく。知らなかったでは済まない事は山の様にあるもの。
私達の仕事もそうで、知らなかったでは許されない事が多い。その為にも常に繰り返しの学びの時間が必要。分かっていても、やっていないと忘れてしまうからこそ、大切な事は毎回繰り返していく。
年々記憶力は変わっていく。あれあれあれ。何度もあれしか出てこない悔しい記憶🥺でも忘れてはいけない絶対ルール。
今回の船舶免許の更新でもそう。船と車ではルールが大きく違う。そのルールを忘れてしまった時、大きな事故にもなりかねない。
すれ違いの時、船は右に避けるルールがある。しかし日本では車は左側走行。その為に車では左に避ける。その気持ちで誤って操縦してしまえば接触事故。
大海原での事故は、救助にも時間がかかったり、また転覆してしまえば大変な事に繋がってしまう。
全責任は船長である私。笑顔を創り出すどころか人の命を奪ってしまう。こう言った意味ある更新の学びは、とてもいい時間になったものです。そして、ヒデさんの素敵な写真で朝からいい時間。
『ズッチーナ😁』
それでは本日も大切な方と心わくわく🫶行ってらっしゃいませ👋
隠れブログ 以前管理者のみんなを船に乗せた時。免許なくても乗れる海域があるのですが、そこでヒデさんに操縦させたら無茶苦茶飛ばす。波に当たり跳ねた船で、私のお尻は青痣だらけ。蒙古斑の様に。ひで。優しく見えて、船の操縦は暴れん坊(´∀`)
なぎ