支援センターほんごうにある、レンタル衣装コーナー。
そのコーナーにあるカーテン。
あゆみさん、園子隊長、たみさん、みほさん、こんさん、さなえさん、みるっくさんが立ち上げたソーイングチームの作品。
小さい頃、子供達が着ていた服を切り取り付けていく。
チームの名前が刻まれた打ち上げ花火🎆
リーバイスズボンのポケットが、作品になったり、ダメージに仕上げるそのセンス。
右肩上がりのファスナー。
凄い発想とセンスだなぁと眺めていると、ここにはこんな意味が込められていたのです。
その先には夢の国
登場人物を決めてみる。夜中にひとり名簿を印刷してコツコツ作業開始😙
ここに選ばれし2人の物語。
このお2人が描かれたほんごうカーテン。
たみことひできの物語。
『なあ。たみこ』
『はい。ひできさん』
まさか、本当こんなことになるなんて。。。
笑顔から手に入る夢
昔から語り継がれるポケット伝説。
このポケットに笑顔を集めた時、願いが叶ったという古い伝説。
たみこに一目惚れしたひでき。しかし振り向いてもらえない。
ひでき29歳。隣町に住む、ロングヘアーのたみこ22歳を愛している。
人気者たみこは、人気ホラー映画の主演女優。誰もが憧れるたみこ。
そんなたみこを想い、笑顔を誰よりも沢山集めたひでき。
すると突然たみこと、ひできに現れた赤い糸。
そして2人は見事結ばれて、右肩上がりの未来の扉を開けた時、夢の国を見たと言う伝説。
※とんでもないフィクションです。
未来の扉を開けると夢の国
考えたものだぁと思ったこと。
遊び心満載のファスナーを開けると、そこには本当現れる夢の国。
ほんごうに遊びに行った際は、是非とも開いてみてくださいね😁
遊び心の力
特に大切にしている遊び心。遊び心のその先には、必ず沢山の笑顔が待っている。
笑顔を沢山お届けしたい。ガチガチな雰囲気で仕事するよりも、やっぱり笑顔多い場所の方が絶対働きやすい。
今回もケアマネを辞めると言う悲しい連絡。
息が詰まる環境だったと言う。もう現場に戻ると言う。待って待ってと心から思うのです。
最後だいふくで働いてみて、本当にケアマネが理由なのか見て欲しいのです。こんないい仕事を、もう懲り懲りだと卒業してほしく無いのです。
ここにはこんな笑顔スペシャルな、スマイルメンバーな仲間達がいる。
みんなで創り上げ続けている場所がある。
ケアマネがとにかく辛い。そんな言葉があまりにも多いからこそ、仲間達と助け合える職場作りを目指しています。