『やってみるか』
そこに断る理由は何も無いと、勇気出して飛び込んだ世界。
切り拓いた挑戦
管理者繋ぎ第6弾は潤さん。
やってみて初めて知った苦労。みんなこんなことを経験していたのか。やらなければ、絶対に苦労は分からない。
苦労の数こそ成長の数。
決めた目標に達成するまで、週末のお酒を辞めたこと。
やると決めたらこれまでの楽しみを我慢と言うエネルギーに変えて、今はただただやり続ける日々。
悔しいことも辛いことも忙しないことも、口に出さずにただただ飛び込んだ世界で結果を出すんだと一心不乱。
決めた目標に向けて、走り続ける毎日から貫禄がついた潤さん。
これまでの自分のやりたかったことを、今手に入れる為、ただただやるんだと顔つきが全く変わった潤さん。
応援したくなる生き方
昔、潤さんと共に仕事をしていた社長さんからのラインの言葉。
水下が活躍出来ると私も嬉しいです。今からが彼の踏ん張りどころ!です。どうか厳しく指導お願いします。彼は厳しい指導の末、優しさを知る事を知っている人です。
絶対に裏切る事のないよう頑張るよう伝えています。やばい時は言ってくださいね。一緒に尻を叩きましょう💪
潤さんにとっても大きな応援団。
また潤さんがボスと言う、かわさんの大きな存在もある。
今回の挑戦にはボスの沢山の想いがある。そこには人としてもっと成長させる為。
かわいい子には旅をさせよ
指導者のかわさんのやりたいを、全て採用した今回の挑戦。全て1人で挑戦させたかったこと。
かわさんが大きく変わった時を、敢えて作った環境。
ゼロスタートの苦労はどれだけ辛くてどれだけ悩んで、どれだけ走ってどれだけ頭使って、どれだけ苦しかったか。
その環境に潤さんは今ど真ん中にいる。しょうわを立ち上げたかわさんが、一気に変わった様に、潤さんも今同じ道を歩んでいる。
人生をマラソンに例える潤さん。本当今もそうで、決めたゴール目指してひたすら走っている。
走り続けた時必ずゴールが待っている。
苦労を乗り越えゴールした時に感じた楽しさ。
潤さんの名刺裏の言葉
社会人30歳で初めてレースに出た時から、まさに人生そのものだなと、ここからの初挑戦が潤さんの心を大きく変える。
踏み出したその一歩が、新しい自分と出逢えた様に。
走り切ったからこそ最幸時間
マラソンと同じ様に辛くてしんどい中、応援と共にゴール目指して走り続けている。
みんな全く同じ道を通った日を思い出し、あの日の原点を思い出す。
そして活躍する潤さんの力は、みんなにとって大きな影響力になっている。
そんなチームのおかげで、8月30日華金念願の10周年イベント。
これまでの道のりを思い出しながら、このメンバーと共にゴールする。
そして次なるレースに向けてまたみんなで走り出す🏃
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
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なぎ