昨日の、だいふくの休日アンケートありがとうございました。
曖昧な世界
1,000円弱と言うのは、1,000円より上下の結果は、意外や意外へぇばかり。
私は1,000円より少し上と思っていたこと。しかし半分以上は1,000より下と言う驚きの回答😳
この認識違い。これがもしも、ケアマネジャーの大切な加算要件等だった場合、この曖昧さは大きな問題に繋がりかねない。
改めて見てみると、やっぱり曖昧ばかり。人の認識なんてバラバラだったと言うこと。
例えば介護報酬の解釈での、加算要件の会議はおおむね週1回以上。
このおおむねも、絶対いろんな解釈がある。
おおむね週1回などで使う場合は、±1〜2日のゆらぎを含んだ表現として用いられることが多い。
調べるとそんな言葉。
今回のだい休アンケートで、私が思っていた結果とは逆だったこと。
益々この曖昧な言い方は、危険がいっぱいな気がしてきたこと。
やった方がいいが増えてしまい、仕事量を増やしかねない。もしかしたら1、2回では無く、週3回をやらないといけないと言う解釈だって、あるのかもしれない。
例えば軽微変更。
臨時的一時的は、一体数日?数ヶ月?数年?絶対色んな見方があるなと、ここでも感じたこと。
臨時的で直ぐ思い浮かんだ、臨時職員。
公務員さんの臨時職員を調べてみると、地方公務員法第22条により、臨時的任用職員は、必要がある場合に限り、6ヶ月以内の期間を定めて任用出来ると規定。
そう書いてあれば、自治体によっては、6ヶ月ごとや1年ごとの契約を、最大3年まで更新可能と書いてあれば、5年程度働ける場合もあると書いてある。
と言うことは臨時的って?となる。その認識はみんなバラバラとなる。
例えば回数の増減。週1回程度のサービスの増減は、軽微な変更に該当すると言った内容。
昨日の1,000円弱と言う質問で、しっかりと割れた様に、週1回程度のこの程度。週1回と思う方もいれば、程度なら週2回もだろ。いやいや週3回だろと言う認識もあるのかもしれない。
何度も感じる、昨日の驚いたアンケート結果。
自分の認識とここまで違うかと。各自の解釈でやってしまうと、大きなミスになりかねない。
例え解釈認識の違いであったとしても、絶対許されないことは、山の様にある。
曖昧は笑顔を減らす
アンケートのおかげで、改めて分かった各自の解釈や認識の違い。
曖昧はみんなを混乱させる。曖昧のおかげで、あった方がいいと言う、みんなの無駄を増やす言葉が誕生する。
そうさせない様に、いるいらない。白黒ハッキリさせる。
何でも曖昧や、中途半端は周りに迷惑をかけるからこそ、やるやらないを決め、みんなの混乱だけは徹底的に無くし、これ以上笑顔は奪わせない。
そんなことを感じたアンケート結果。
そんな気付きを、改めてありがとうございました。あっという間の華の金曜日。やり切るからこそ、必ずや巡り逢える幸せ。
タコを多幸と呼び、心から楽しむ達人に、今夜逢いに行く。どんな多くの幸せが待っているのでしょうかね😁
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
曖昧な生き方よりも、愛を毎日届けられる、愛毎な奴がいい。
愛だなぎを
なぎ