久々に生まれ育った、故郷にやってきました。毎日通学で通った、懐かしい駅。何十年ぶりに降りて。やっぱり地元はほっとします。
そしてぶらりと懐かし散歩して、早めに到着隙間ブログです。
先週シェアハウスの近くで、プロレスがあるとの事で
声を掛けて頂き、歩いて行ってきました。
途中から、私が知ってるプロレスでは無くなり、凶器あり?なんぞいうんです。ハサミ😱タッカー😱ブロック😱身体中傷だらけ、血だらけで。凄すぎる世界は、衝撃的でした
そんな中、私達の後ろで機材を使って話す方が見えて
マイク。音楽。一人で全てやりこなすんです。
また声なんて、本当に惚れ惚れしてしまう声。かっこいいと見入ってしまい。会場は大盛り上がりで。そこには、やはりチームの一体感あってこそ。
亡き父親から、男ならマイクを持てと、よく小さい時から言われ、その事がきっかけで、司会にチャレンジする様になったんです。すると、昔からマイクを使う方が気になって仕方なく😊
司会の上手い下手、音楽のタイミングや間の入れ方で、その会は大きく変わると思うのです。今日の結婚式良かったなって思う時、やはり司会者さんの話すトーンだったり、早さだったり、音楽のタイミングだったり。意識して見ていると、ちょうどサビに合わせて、話しているのですよね。1番ピークの所で。ケーキ入刀だったり、入場だったり。
主役が輝けるのは、そういったきめ細かい配慮から、多くの感動が生まれ、その会が涙なみだの会となったり、笑いに包まれた会となったり。
同じ事をやるにしても、そんな工夫ひとつで感激度が、がらりと変わるもの
そんな訳で、私のシャアハウスボランティアも、あと一月。一緒に山に行った同居人さんが、僕にここはやらせて下さいと、熱血な言葉。自分一人で音楽から、すべてをやる予定でしたが、これで心強い。
進行を張り出しました。
すると同居人さん、仰げば尊し知らないと🤣
うっそだー。
でも私が感動する歌のひとつなので、これでいきます。そして入場のタイミング、音楽のタイミング、スポットのタイミング。すべてを一度練習して、当日を迎えたいと思っています。
まる4ヶ月に渡ってチャレンジした、管理人という企画。今回プロレスのマイクパフォーマンスからも感じた様に、やはりここが上手いと、会が締まるなと。
さあ待ち時間も、間も無く約束の時間。
何故故郷にきたのか。それは、ここ私の故郷で、今から戦いの鐘が鳴り響きます。私はレフリーとして、本日見届けさせて頂きます。色々とこの一年で、あったとの事で、今年の喧嘩は、今年のうちに解決シリーズ🥰
いいですね。このなおきネタ😊それではいってきます。
なぎ