この仕事に就いて、とにかく人気だと感じる方
氷川きよしさん
訪問先で、ポスターが貼ってあるご自宅が多い事。理由は歌がいいは勿論。かわいいという言葉が、とにかく多い。
母親の様な気持ちで、応援されている方が大変多く見えました。
またアセスメントの欄に、好きな芸能人は?という欄があるのですが、圧倒的に氷川きよしさんが多い。それ程まで人気がある。
そんな氷川きよしさんを、よくインフォーマルプランに取り入れる事が多いのです。
ふと目に入った、氷川きよしさんの記事
歌い手として「成人」とも言える20年を迎えたことで、歌のジャンルも飛び越え、衣装やメイクなどビジュアル的にも、自分らしい新たなチャレンジをしてみたと、そう書いてあるのです。
そしてお母様からは、「これからは誰にどう思われるかなど気にしないで、きよしらしく生きなさい」
たとえ世界中が全部敵になったとしても、お母様だけは味方でいてくれる。そのお母様にこたえるためにも、これからの人生を自分らしく生きていきたいと。
この歌い手20周年。大きな節目として、ゼロからの再スタートと言う。自分がやりたい様に、自分らしく生きる姿。色んな勇気もあったと思うのです。
しかし更にまた注目を浴び、人気で活躍。
節目の20周年。私も大切にしている、この節目。今までも成人式。25歳。20代最後。35歳でやる事。40歳。あえての厄年42歳。
その年に合わせて、自分なりの約束にチャレンジしてきたのですが、それは自分に言い聞かせて、自分に背中を押してもらっていたと思うのです。
そして口にしてしまい、追い込むのも毎度のスタイルなのかなって。
45歳。50歳。55歳。60歳と、とにかく節目の年が、今後も大好きだと思うのです。
この20周年にも拘りたい。
ケアマネとして、節目の成人20年。ケアマネ成人式として、新しい形を取り入れると決めています。
のりさんとは最近では、電話でそんな話ばかりしていますが、あの頃の様に、気が付けば驚きの時間。
ひらばりをはじめる頃は、私の家で、よくもまあそんなに話せるねという程、話したのです。
もう帰らないといけないねが、朝になってしまう程。それは本当夢中という時間でした。
そんな夢中になって、わくわくした話。このだいふくが、ひとつ一つ叶えてくれる事。それは、そんな同じ想いの仲間達が、不思議な程集まり、そしてチームとなり形となり、本当だいふくは幸せもの。
2人でよくそんな話ばかりしています。
氷川きよしさんの、歌い手としての成人20年という挑戦。
私もケアマネとしての成人20年は、しっかりと節目を楽しんでみたい。人気者、氷川きよしさんから、またわくわくさせられた、休日朝となりました。
皆様も素敵な休日を👋
なぎ