相手を心から想い叱る
そんなシーンを真横で見ていると、本当にこの方の事を大切に思っているんだなって。そして叱られた方も、大きく頷き申し訳なかったと。
常に相手を想い叱る姿に、愛情を感じたのです。
また別のケースでのクレーム。対応の遅さに対してのクレーム。直接注意して下さったと言う。そしてその内容を報告して下さり。最後には落ち込んでいると思うから、励ましといてと。
相手を想った行動。
また別の話では、喝を入れた方に、ズバリと言われた言葉。『大嫌いだった』久々にストレートに言われた言葉。でもその後も仲良く続くのは、やっぱりそう。相手を想った行動。
相手を好きじゃなければ、相手を変えたいと思わなければ叱る事もしないし、叱る体力も勿体無いもの。
怒り散らかして発散して、相手の事を考えない怒り方。そこに愛がないからこそ、関係は崩れていく。
そこに愛はあんのかい。なんてそんなドラマ📺があった様に、愛のある無しで叱り方は変わるもの。
ほんの小さな出来事に、愛は傷ついて〜♫
出来事もそうですが、言葉にも傷付く事がある
言葉って背中も押せるし、押されるし、勇気つけられるし、勇気も貰える。そして悲します事も出来るし、涙を流す事もある。
勿論言ってはいけない言葉もある。
心に影響する言葉もあれば、悪影響となる言葉もある。
口は災いの元なんて言う様に、全ては言葉で良くも悪くも。
今ひとりの男が落ち込んでいるのです。その存在自体を否定されたかの様な。その男がいる事で悪い流れとなっている様な言葉を言われたと。聞いていてお気の毒🤣
その男は、俺はもうワインレッドの心だと言う。
一体どんな心なんだよと突っ込みたくなる。ワインレッドの心という歌に、何かヒントがあるのかな。歌詞を見てみる。
ん?恋の話?きっとあの男は間違えている🤣きっとその男は、暗い気持ちを表現して使っているはずなのに、ねえねえ。
心もてあましてしまってるよ。昨夜から🤣
他の部分はどうなの。
ねえ。どういう意味よ🤣ちょっぴり大人な歌詞なのでしょうか。
その男は、とにかく落ち込みながら、俺は今ワインレッドの心って、何度も繰り返し悲しんでいますが、あなたの表現したかった心、女性と男性の愛を写し出してる。使い方絶対間違ってますから。教えて差し上げなきゃ。
ワインレッド🍷という、何とも言えないその色から、落ち込んだ心を、自分なりにきっと写し出したかったのですよね。
でも残念。女性男性の大人な心でしたから🤣
でもやっぱり愛ですね。今日のタイトルにやっと戻れました🥰
まあでも落ち込んでいても、流れは悪くなるだけなのですから、夢中になれる時間で気持ちリセットです。
本日も大切な方と、イライラせずにより優しい気持ちで、素敵な休日となります様に👋
なぎ