写真を整理していて、ついつい笑ってしまった一枚😄
この写真は、昨年のイベント、変顔コンテスト写真の時。笑顔砲企画として、沢山の笑いを詰め込んで、放った一枚の作品。
まさかね🤣
この顔が
こうなれば、そりゃ子供達怖い😱
今の時代、白塗りなんてすぐにデジタルでやれてしまう時代
しかしやっぱり、こういう闘いにデジタルはアナログに敵わないのは、そこにかけた手間や、なかなか出来ないからこそ、笑顔になるもの。
でも変顔メイクというと、あの時の闘いは、殆どがみんな白塗りで。
ともさん
私
かわさん
これでは接戦になる訳です。
そこで、その昔流行った清水アキラさんのセロテープものまねで勝負していたら、また違う闘いだったはず。
セロテープの消費量が、増えたものです😄
人は見慣れてきてしまうからこそ、また闘いをする時は、白塗りよりも、今こそセロテープネタが、強いのかもしれません。
余興をやっていても、その年で流行ったネタと言うのは、見慣れていくからこそ、そこでやっても、あまり笑顔に出来なかった過去。
また人にはイメージがあり、その人の印象を超えてしまうと、空気が凍える経験も数知れず🤣
私がとにかくだだ滑りした余興のひとつで、よゐこの濱口さんの
このネタを20代の時にやったのです。あの時はみんな唖然。自分も場所誤ったなと。
周囲は、どうしちゃったのと言う程、凍え切った時があったもの。
今なら何やっても大丈夫でしょうけどね
とにかく勝率は3割。殆ど凍える余興ばかりの中、時々ウケる3割が嬉しくて、この福祉の仕事を始めてから、自分なりにレベルは上げてきた。つもり🤣
でも何よりも、いくらだだ滑りしても、共に作り上げたその時間こそ、チームワークがガッチリなる時。
不思議なもので、ステージに立つ時も、恥ずかしがってやると、見て下さる側も恥ずかしくさせてしまう。だだ滑りの時の共通点。
いくら失敗しても失敗と見せない、あたふたしない技も身につけたりして。
時代は全てデジタル化。しかし、まだまだアナログが強い場所がある。
手紙もそう。やっぱりアナログに勝るものはない。どんなに字がうまかろうが、下手であろうが、字から伝わる温かみ。
その方の性格が現れたり、気持ちが感じられたり。何よりもそこにかけて下さった時間が分かるからこそ、そこに愛を感じるもの。
見慣れた光景に人はサラッと流してしまいやすいからこそ、たまには令和に昭和を取り入れると、なるほどなんて時々ヒット。そして心の中でガッツポーズ🥰
そんな勝率3割が、今年は何割出せるのでしょうね。
それでは本日も、より楽しく心躍る一日となります様に👋
なぎ