昨年、だいふく笑品の中で、【社長宅へ一泊二日挑戦券】を手に入れて、お泊りに大挑戦。
数々のおもてなしを頂き、ケアマネジャーの仕事を始めてから、最高の二日間を過ごすことができた。本当に楽しかった🎵。心の中から、笑えることもできた (^-^)。 素直になれた瞬間だった(=^・・^=)。
(その証拠に、夜は瞬殺で熟睡したらしい。)
その時に、お二人から授けて頂いた、魔法の言葉。
そ れ が 鉄 の 心 臓
(※ 写真はあくまでもイメージです。)
きっかけは、レトロなフォルクスワーゲン ビートル マニュアル、しかも左ハンドルの名車。を運転させて頂いた時のこと。子供の頃に、ミニカー (当時350円ぐらいかな?)で遊んだ。まさか、本物に乗れるなんて、思ってもみなかったから、凄くうれしい。)
左ハンドル車はとにかく難しい。日本は右側通行だし。
ひー 、 と っ て も こ わ い ⚡ 。
心の中で叫び声をあげている。 特に右折↱が怖い。
交差点で右折待ちをしているとき、後ろからそっと一言。 「ヤンさん、鉄の心臓。焦らず、後ろの事なんかは考えず、安全最優先で曲がるの。」
この瞬間に、勇気が湧いてきた。心にゆとりが芽生た。初めての右折もできた。(^^♪。やったね !(^^)!
それからと言うもの、【鉄の心臓】と言う魔法の言葉が、頭から離れない。それは、運転している時ももちろんだが、色々な場面で登場している。
大事な話をする時、重大な決断を下す時、とにかく、方向性を見失い、イチかバチかの判断を下そうとした時に、自分を踏みとどまるための、盾になっている様な感じがしている。
私にとっての永遠の名言となりました。
鉄の心臓 ・・・ という言葉を胸に秘めている漢 ヤンより