2018年6月
なおきの事務所を初めて見学させて頂いた時。全国には凄い方達がいるんだなって。
いつもなおきのイメージを変えてしまい、彼には申し訳ないのですが🤣口を敢えて悪くして表現する為に、勘違いされる事もあるかもしれないのです。しかし常に周りの事ばかりを考えて、とにかく人想い。
たまたま22日しか年齢が違わない事で、同じ昭和平成令和の時代を生きている。
出逢った頃なおきに言われた言葉で、若い時に会っていたら、なぎさんの事は嫌いだったかもと。
確かにそうかもしれない。20代なんて特にそうだったかもしれない。尖る時。付き合いなんてないのに、相手の活躍が無性に気になったり、勝手に比べて負けん気からイライラする。力有り余る時。
歳を重ねて色んな経験を積み、出逢えたからこそ分かるわかる。その経験が無ければ、お互いぶつかり合って当然な事。
強そうに見せる。でも所詮は人間。弱きになる時も勿論ある。自分が巨大迷路に迷い込めば、すぐなおきに電話しては助けてもらい、なおきが悩めば、『ダッセ』とことん喝を入れる。
4年前彼の2度目の挑戦の時。約束の地に、約束の儀式をする為、選挙応援に行ったのです。
なおきが初めての議員になる時。なおきとの時間の中で、2番目の素敵な思い出。1番目は出逢った時。
選挙の応援の時、自分の体調がとにかく悪い時。
そんな状況で初めての事ばかり。突然の出来事ばかり。それでもなおきが、2人の約束通り日焼け真っ黒になっている姿を見て、身体がえらいなんて言ってられるかと、一日中初めての事本気になった時。
なおきに興味がない人からすると、うるせー!突然怒られて落ち込んでいると、当然の様に笑っている。
なぎさん通りやって。何も言われず渡されたマイク。初めて過ぎてえ?どうするの?それでもマイク渡されたら、自分『らしく』やってしまえ精神😊
車の中なんて大笑い。何年後になり分かった事。車の中でなおきの生い立ちから、想いから全てを本気に語っていた自分。なおきファンとしては、ブログを全て読み漁り知っている。まとめあげた自信。しかし前と後ろの車しか聞こえない。で?で?その後は?通り過ぎる車。
それでもなおきはずっと助手席で頷いていたな。最終日まで走り続けてきた彼は、マイクからの言葉に、なおき自身のこれまでの生き方に頷いた時間かもしれない。
それがなぎさんらしさだと、頷いていたかもしれない。
ここで生きた止まらない言葉達。走らないからこそ、ここで役に立った時。
最後の最後は多くの人が行き来する津田沼駅。
ガラガラ声のなおきが休めるならと、ひとり夢中に話してた。たった1日でも、体調が悪い自分にとってはとんでもない負担だったのです。
仲間の声を市政に届けたい。その一心でやり切った時。終わった時人前で泣く事がカッコ悪い教育を受けた自分が、泣けて泣けて、なおきとお疲れさん。
2人に訪れた不思議な現象。両手が一気に震え出す。何これ?って大笑いしたもの。
帰り道、オレ今回はいったよね。やったよね。やり切った事に満足した事。そして予祝をして。
打ち上げがあったのですが中止にして、なおきも自分も倒れる様にベッドの上。脱いだ時は全身蕁麻疹。翌日無事当選を愛知で知る。みんなで喜んだものです。
あれから4年。
今なおきは2期目の挑戦中。
今週土曜日までの走り切る時。そんな時に、なおきからの告白。
どんな時だって闘う漢。
2人に1人はなると言われていても、落ち込んで当然。でも今はみんなの力に助けられて、16日の電話では声から伝わるエネルギー。
死んでたまるか!言葉にしないが伝わる想い。これまで本気で動いてきた生き方。みんなが助けてくれている。見せてやれ底力。
縁起のいい予祝しないとな。最終日急いで用事済ませて飛んでいくかな。
片目入れてもらうかな。
本日も大切な方にありがとう🫶いってらっしゃいませ✊
就業規則巻頭言⑥求められた立場は公正中立。それが出来ないからこそ、抱え込み、併設サービス。生き残りをかけて、やむを得ない選択肢。その選択肢、わくわくしていないから。そんなわくわく捨ててまでケアマネ業を安売りはしたくない。させたくない。
なぎ