コロナとなり一切辞めた企画、ホームパーティーバー。
毎週華金19時〜22時。みんなが集まり、色々な出逢いがあり、出逢いが繋がり、色々なプランに繋がった場所。遊びだからこそリアル求めて手は抜かない。
愛知県だけに限らず、県外の遠い場所からもよく来てくれた仲間達。
印象的だったのは、一人の男が凱旋した時がある。
俺もう一度戦ってくるわ。ここで約束したのです。
絶対、この疲弊したケアマネをよくする為、この目埋めような。ダサい姿見せるんじゃないぞ。声かすれて無かったらダメだぞ。
酔っ払い達の応援がそこにはありました。
選挙活動最終日タクシーに乗り込んで。
一度負けた戦いを勝って終わろうぜ。約束の日。
おまえが当選する為なら、嫌だけど本当嫌だけど、徹底的に付き合ってやる。
おまえ初めは散々笑っていたけど、なぎさんらしいなって何も言わずに助手席で頷いてたんだよな。
マニュアルなんていらない。貴方がなぎさんらしくていいと言ったんだから、やりきってやればいい。知らない世界。何にも知らない世界。
でもなぎさんらしくって言ったなら、自分はこのスタイルは一切変えない。あなたも同じ様に。
目を埋める為に。ただただ目を埋める為にやりきった日。
とにかくこの時、仕事がうまくいかなくて身体ズタズタの日だったけど、そんなことよりも、やり切っている貴方の力になりたくて、全身蕁麻疹。
隣でくさなぎさん。蕁麻疹出てますよ。ケタケタケタケタ。全ては笑い。本当みんなで闘った時。
最後の最後。人混み溢れる津田沼駅。あなたが休めるならと、ひとり誰も知ってる人いないところで話し続けた日。
何度もなおきなおきと繰り返した日。凄い仲間がお前にはいるんだな。感じた日。
そして掴み取った日。約束を守った日。
そして凱旋パーティー。
カシスオレンジ用に準備した日。
甘くて甘くて、それでも貴方が好きならこの日はカシスオレンジの身体にした日。
甘いよ。やっぱりハイボールがいい。しかし甘いよ。
ねえさん。なぎさん。俺ガンだった。
なおきがずっと尊敬し続ける、香川県の壷内社長さまとの3人のライングループでの言葉。
常に負けないなおきの生き方。もしもやり残したことがあるのならば、諦めちゃいけない。
あの日のこの目。
覚悟した目。なぎさん俺もう一回やるわ。
勝ち取ったストーリーはその覚悟。昨日届いた
『余命1ヶ月のケアマネ』
いつも誰よりも先に切り拓くストーリー。
常にいつ人生が終わってもいい様に生きてきた生き方。もうやり残したことはないか見にいくよ。
出張ホームパーティーバー再開しよう🍷
気がつけばもうすぐ東京駅。
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
なおきいくわ
なぎ