こんにちは!
支援センターしょうわの水下(じゅんじゅん)です!
先日は大寒波で、名古屋でも雪が積もりました。
我が家もすっかり雪景色⛄️
そんな寒さにも負けず、だいふくマラソン部は今日もゆく🏃
40分間目標ペースで走るトレーニングやってきました。
前回より5秒早いペースで走れてますが、後半バテたのでまだまだです。
さて、そんなだいふくマラソン部の目標。
みなさんお忘れではないでしょうか?
完走?自己ベスト更新?回収トラックに乗せられないようにする?
どれも大事ですが、大前提であり、だいふくマラソン部鉄の掟を忘れてはならない。それは…
「だい服を着て、名古屋の街を走り抜ける」
です。
つまり、
「だい服=だいふくマラソン部のユニフォーム」
なのです。
⬇️因みにコースはこちら⬇️
⬇️10kmのコースはこちら⬇️
スタートはハーフ、10kmどちらもバンテリンドームナゴヤから。
10kmは瑞穂陸上競技場、ハーフは白川公園がゴールになります。
さて話は逸れましたが、だい服にはユニフォームとして致命的な欠点が一つあります。
それは「目立たない」ということ。
(決してディスってるわけではありません)
バックプリントは可愛いデザインが施されていますが、
フロントは無地とシンプル。
そもそもマラソン部のユニフォームとして作成したわけじゃないので、当然と言えば当然。
シンプルなデザインで、仕事でも使えますしね。
先日だい服で東海ハーフマラソンに出場したのですが、応援に来ていた妻からは、
「服が目立たなくて、見つけきれなかった。」
との意見が。
うーむ、これはいかんぞ🤔
そこで目立つように色々と考えてみる。
案①ワッペン
胸にだいふくロゴのワッペンを付けてみる。
悪くはないが、目立つかと言えばそうでもない。
案②デザインを一新
だいふくカラーで大胆にカラーリングしてみるのはどうか。
サッカーのユニフォームというか、競馬のジョッキーが着る勝負服というか…。
目立つには目立つが、マジックで直に色を塗るとだい服をダメにしてしまうし、メンバー全員分このカラーリングにするのはなかなか大変。
1人でダメなら、みんなで考える。
幸いにもだいふくにはそんな環境が整っている。
「失敗は、ひとりでできる。」
「成功は、ほかの人の助けなしにはできない。」
昔読んだ何かの本にもそう書いてあったことを思い出し、しょうわメンバーに相談。
タスキはどうか、帽子はどうか等々意見は出るも「走るのに邪魔にならないものがいいよね。」という意見もあり、なかなか決まらず。
結論は出ませんでしたが、何か良いアイディアがないか考えてくれるとのこと。ありがたや、ありがたや。
「悪いようにはしないから!」という台詞が気になりましたが…😅
理想は、沿道の人が「あっ、あの人はだいふくというところの人なんだな。」と認識されること。
どなたか良いアイディアありましたら、LINEでもコメントでも良いのでどしどしどうぞ!
出来ればお金がかからず、材料費程度くらいで済むアイディアだとありがたいです。