本日2月22日午後2時22分22秒に向けて、今準備ばっちり。
逢いたい人に逢いに行くシリーズ✊
出逢いって改めて思う奇跡。この出逢い。
なおきとお逢いしていなければ、もしかしたらこのメンバーとは、繋がっていなかったかもしれないのです。
もっと昔に戻れば、のりさんと高校時代に出逢っていなかったら、このメンバーとは誰ひとり出逢っていなかったかもしれないのです。
たったひとりの存在の大きさって、人生を大きく変える出逢いばかりだと言うこと。
今隣で寝ている息子も、妻と出逢っていなければ、当然出逢えていないのです。
そう思うと日本の総人口約1億2400万人の中から出逢えるってとんでもなく凄い。
出逢っていても、これだけ沢山の思い出があるのは、更に凄いことなんだと改めて思うのです。
なおきとやり続ける約束
今日のこの日。必ず逢えるとみんなで誓った日。しかしもう生きていることは無理かもしれないと、みんなお別れの挨拶をしてきたのです。
とは言いながらも、全員の心の中では必ず逢えるとみんなで待ち侘びた日。
その日が本日。なおきは今日と言う日は、もしかしたらお通夜になるかもしれない。そんなことも言っていたのです。
初めて知った衝撃
なおきを知ったのは、1枚のファックス。
凄い人がいる。知ってからは会社ホームページからブログから、隅から隅までずっと見続けた日々。
いつかこの方に連絡して逢いに行こう。そんな1人がなおきの存在。
自分達の仕事に対して思うことがあるのならば、言うだけではなく動かないといけない。
想いだけで全国を動き続けている姿がカッコ良すぎて、ずっと見ていたのです。
その中で1番魅力的だったところが、単独居宅経営を同じ想いでしていたことが、とにかく逢いたかったのです。
はじめましての日
あんなわくわくした時間は、今でもしっかり心に刻まれている思い出のひとつ。
遠くから見えたなおきの存在。
この人かと。この出逢いからまた面白くなるのです。こんな人はそうもいないからこそ、毎年届けていくことがあるのです。
だからこそ本日どうしても、生きているなおきと逢えることに、大きな意味があったのです。
俺が死んだらなぎさんに渡して欲しい
令和5年12月2日に、なおきが先にプレゼントしてくれたアイテム。
つけるなら絶対に決めていた日。
しかしそんな想いとは正反対で、令和6年1月21日に逢いに行った時、あんたは冷たいなと。せっかく見たかったのにと。
やっと見せる日がやってきたよ。あの日と同じスーツと時計。そしてアイテムがつけられる様に開けてもらったボタンホール。
髪の毛も切って想い込めて。
逢いたい人と出逢えた奇跡。毎年大切にしたい時間。
隣で笑っていてくださることは、当たり前じゃないと、とにかくいつも教えていただけるとんでも無く凄い存在。
心から、いつもありがとうございます。
はじまりはいつも雨。さあ、逢いたい人に逢いに行こう✊
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
さあ!みんな!約束のあの時間に
なおき宅へ
集合!
なぎ
[…] 永遠に紡ぎ続ける約束の日! […]
いつもありがとうございます。
相変わらず素敵な名誉会長さまにうっとりです。
素敵な出会いですね。紡ぐ気持ちが引き寄せてくださったのですね熱い思いは続きますね❢
椎谷勝広さま
コメントありがとうございます。
紡ぐ気持ちから、こんな素敵な言葉が届くことにも
本当感謝ばかりです。ありがとうございました❢