明けましておめでとうございます!
支援センターほんごうの水下(じゅんじゅん)です!
今年の年越しは、紅白歌合戦見ながらダラダラと過ごしておりました。
子どもの時以来に紅白を最初から最後まで見ましたが、GLAYにB’zと我々世代には懐かしいアーティストも出ていて、楽しめましたね。
B’zはカッコ良かったですね!
盛り上がりが凄かった。
そんな紅白ですが、最年少出場者は芦田愛菜さん、鈴木福さんの7歳6ヶ月。
では最年長出場者は?
正解はデーモン閣下の10万26歳。
うーん、ダントツ。
はい、そんな前振りはさておき、本題のほんごうの年賀状についてのお話ですよ。
まさかのひらばり、しょうわとテーマ被り🤣
実は、仕事の都合で年末にしょうわにお邪魔することがありまして。
その時にしょうわの年賀状を、意図せず見てしまうことになったんです。
しょうわの年賀状を見た瞬間、
「被ってんじゃん!」
心の声が漏れ出す。
フェアじゃないですから、ほんごうの年賀状もお見せしたところ、
「被ってんじゃん!」
の一言。
しかし、何でこのテーマに?
あぁ、蛇年だからヘビメタ!
これは誰?えっ、◯◯さん?!
見事な仮装にも驚きですが、やはりデザインが被っていることに驚く。
「またまた、じゅんじゅん何言ってんのよ。あなたもヘビメタでデーモン閣下なんでしょ?」
そうお思いの方へお届けしたい、衝撃の事実。
実はこれ、まったくの偶然。
遡ること、令和6年11月。
そろそろ年賀状のこと考えなきゃな、何がいいかな。
ぼんやりとNetflixを見ていると、「極悪女王」が。
全盛期の女子プロレスをテーマにしたドラマで、ゆりやんがダンプ松本を演じて話題になったドラマ。
よし、これでいこう!
しかし、ここで重要な問題が。
じゅんじゅん、自分でメイクできない問題😇
ここは妻に協力を要請しよう。
じゅんじゅん「そんなわけで、メイクをお願いします🙇」
妻「それなら、デーモン閣下のがいいんじゃない?」
そんなノリで決まったもんですから、蛇にかけたヘビメタとかは一切考えておらず。
さてメイク道具は良いとして、髪型をどうするか。
100円ショップで良いものないか探していると、ここで妻ちゃん覚醒。
「これ、くっ付けたらいいんじゃない?」
王冠型のヘアバンドを2つ縫い付けるという、じゅんじゅんには到底思い浮かばない、素晴らしいアイディア。
道具も揃ったところで、メイクスタート。
頑張れ、妻ちゃん。
まずは白塗り。
眉もメイクして。
次は目元。
そして仕上げ。
そして完成したのがこちら。
じゅんじゅん閣下、降臨👏
笑うと魔族感が増すな。
そして、ポーズを決めて完成した作品がこちら。
作成後に「蛇年感ないけど、まいっか。」と軽い気持ちでいたら、まさかのヘビメタで蛇年にも因んだ年賀状になりました。
そんな舞台裏があった、ほんごうの年賀状。
皆さんに笑顔をお届けできれば幸いです。
どこにとは言いませんが、是非投票も!
それでは、今年もこの駄文ブログをよろしくお願いいたします🙇
姉と兄にこの年賀状の画像送ったら「会社の年賀状?これが?」と、若干引かれました(´Д`。)グスン
じゅんじゅん