『何かに一緒に立ち向かう方が揉めない』
探偵ナイトスクープで、局長代理の橋本弁護士が、弁護士と言う仕事をしていて、問題の無い家族の方が逆に揉めてしまうことが多いと。
そんな話をしていたのです。
今回の依頼は、男性の兄弟が、父親に似てだんだん禿げてきたことから、禿げない様に立ち向かう姿。
何かに一緒に立ち向かうことで、とてもチーム力が上がると言う。だからこの家庭は揉めないねと。
確かにそうで、私達家族も父親の闘病生活から、一気に家族仲がひとつになったこと。
一致団結
父の闘病生活中は、家族みんなも辛い時。ひとり1人が助け合った時でした。
病室でいつも父親に寄り添った母からは、貴方達が居てくれて本当良かったと、よくみんなにそんなメールが入った時でした。
家族みんなで頑張ったからこそ、寂しさを分け合って、全て乗り越えた時。
そして葬儀の時は、家族の涙が止まない葬儀だったこと。そしてやりきって、みんなとてもスッキリしていた姿。
そこから、これまで以上に家族の絆が強くなったのです。父からのプレゼント。
共に感動出来る
昨夜、夏休みの子供達と共に見に行った映画。
助けたい方達の為に、共に立ち向かう姿。カッコよくて、そしてハラハラ感動ばかり。
この職場は素敵な関係だろうなって、見ていてうっとり。
とにかく退職してしまう上位は、人間関係が大きいと言われている。働く環境で、届けられる笑顔は大きく変わるからこそ、職場の働きやすさだったり、人間関係には特に注意している。
チームで同じ目標に向かい、力を合わせられることで、働きやすさや、仲の良さが更に変わって欲しいなと言う想いがある。
これは余興をやった後、必ずといっていい程、人間関係がガラリと変わっているのです。
やりたい人がわくわく出来る様に、年賀状対決や、各クラブ活動、イベントでのチーム対抗ゲーム。どうわくわくを生み出せるか。
そんな企画ひとつ1つも、チーム創りとして昔から大切にしている。
競える力
優笑に向かって本気になる。
やらされてやってしまうのは、逆効果だからこそ、とにかく強制では無くて、やりたくなる様な仕組みをいつも考えてはわくわくする。
競い合えるのも夢中になれる、魔法時間。
振り返ると学生の頃から、運動会も合唱コンクールも、水泳大会だって部活動も全て、他のクラスやチームと競い合って、わくわくしていたのです。
そして終わってみると、みんなと話しやすくなっているのは、同じ目標に向かって頑張った跳ね返り。
どう盛り上げようか。その先、どう笑顔を増やそうか。結果、誰に1番笑顔を届けていけるのか。
共に夢中になれることって、大きな福を感じられる時で一気に笑顔が変わる。
今から動き出すことは、来月の施設夏祭りに向けて、この1ヶ月、管理者with恩師と共にやりきるダンスがある。
どうしても恩師が踊りたい、倍倍ダンス😁ともさんに編集してもらい、本気で2分のフリを覚えていく。
やるからには本気で踊ろうなんて恩師。しかし、恩師ついて来れるかな。しかし、やるからには絶対ガチンコ。原点に返ってダンスを披露する。
もう恩師との劇だけは、絶対ごめん🤭
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
全て1人でやってくれたこと。子供が救急搬送された時くらいは、せめて手伝ってくれるだろう。
なぎ