昨日、朝から日が落ちるまで、一日過ごした懐かしい部屋。
猫シェアハウス。4ヶ月過ごした思い出の部屋
卒業してからは全く来なくなり、久々に入ったその部屋は、暖房のリモコンが電池切れ。
すぐに電池を入れて部屋を暖めて。
簡易的な机にパソコンを準備して。
色々と場所探しをしてみたが、やっぱりここだなと。
こんな何もない殺風景な部屋に入るとスタートの日をいつも思い出すのです。スペシャル笑顔が始まる大切な
原点
ここのシェアハウスのスタートも、一人で住み込み、さあやるぞと始めた管理人チャレンジ。
そんな場所に戻ると、一から作り出すあのわくわく感。そして不安感。いろんな感情を思い出せて気合いが入るもの。
そんな場所でやりたかった事。
5月より、年3回発行ケアマネ雑誌出版のお話を頂くのです。喜んで編集委員として、色んな打ち合わせをしながら、イメージを膨らませ。
tempo
libero
designo
【テンポ リベロ デジーノ】
雑誌タイトルは、出版社の直江さんが作った、イタリア語の造語。
人生の余暇をデザインする雑誌
色々なわくわくする方達と、作り上げるひとつの雑誌。
お金を出して買って頂く雑誌。手に取って下さったお一人おひとりのその期待。
汗水流した大切なお金が無駄にならない様に。
わくわくする方達の中に、私の文字も入れて頂くにあたり、それはそれは場所から想いを込めて。
止まらない文字に半分仕上がり、また次回の楽しみにとっておく。
次もこの部屋で色々な想いを込めていく。
可能であれば、株式会社だいふくのあの原点で想いを書いてみたい
六畳一間の格安アパート。駐車場代とあまり変わらない格安アパート。
ここから全てが始まったあの場所で書いてみたいもの。
残り半分を大切に仕上げたいもの。
もう一つ行きたい場所。この雑誌の一文字目を打とうとしたその瞬間、宮﨑なおき社長から、本当滅多に入らない個人ライン。やっぱりこのタイミングなんだなぁと感じながら。
紙飛行機の歌ってさぁと始まり、あれいいよねぇ的なオヤジ達の全く面白くないラインのやりとり。
このなおきとの出逢いこそ、本当大きく変わったもの。出逢ったこの場所でも書きたくなるものです🥰
全ての笑顔の始まりには原点があり、その原点こそ大きなPowerが宿っている。
そんな大切な場所で、色々想いを書き上げていきます。そしてまた、素敵な方達と繋がっていける事を楽しみにしています。
それでは本日も大切な方と、より笑顔多い土曜日となります様に👋
だいふく誕生秘話 単独居宅の経営。少ないと言われる報酬だが、売り上げは出せる。だからこそ数を増やしていく事で、確実に売り上げと笑顔は増やせられる。当時は求人をかけたら来た時代。一気に4人非常勤雇用に挑戦するのです。
なぎ