素敵な講師さん。
この研修にハマりにハマり、再び受講した私。今はこんなお願いではやっていない研修の気がしていましたが、今回も快く引き受けて下さり。
これまで講師さんの無茶振りを、出逢ってから今日までひとつも断る事なくやらせて頂いた事で、こちらの無茶振りもご丁寧に🥰
ずっと尊敬するケアマネさんのひとり。全国を走り回り、無料でセミナーをやり続けたケアマネさん。
無料研修をたった2人でずっとやり続け、いつしか何千人の全国のケアマネさん達に届けていくのです。
その名は宮崎なおき先生。
想いを届ける。一般的に青本と言う、分厚い介護報酬の解釈を、毎日絶対に見ると言うその習慣。
この繰り返す習慣こそが自信となり、無駄なストレスを溜める事なく効率よく仕事をする流れを作り出している。
その毎日の努力こそが差を作り出す。青本を見る機会が多いと言えど、直樹先生の様に毎日見て学ぶこの差はやっぱり雲泥の差。
心にスッと言葉が入るのは、青本の中身が隅から隅まで入っているからこそ、必要のない仕事はする事なく、大切な事に使える時間となるもの。
確かに昔は毎日の様に見ていた事も、今では分かっているかの様に読まなくなったよなって自分を振り返る。
毎日の様に見ていた時は、聞かれると嬉しかったもの。ラベルを貼り、どこのページに何が書かれているかすぐにページを開けた時代。今はどうだろうか。ラベルを貼って安心しているだけかもしれない。
背筋が伸びたもの。こうやって毎日努力しているからこそ、不安が自信となり伝えていける言葉。
努力の差が違うからこそ、画面越しからも自信に満ち溢れている。
みんなでまた青本を見る習慣を改めて。
買ってこのまま一度も開いてない事業所がもしかしたらあるかもしれない。
買って安心では、何も習得出来ていないし常に不安なままでは、どんどん仕事が増えてしまうもの。
研修が終わってから、今回の研修関係者のグループで、直樹先生にみんながみんなカッコよかったと。自分も毎回そう感じるのは、やっぱり努力しているからこそ、自信に満ち溢れている姿。
みんなでそんなケアマネになる為に、またそんな魅力を引き出す為、青本読者の会なんて企画しようかな。それとも青本BARなんてどうだろうか。青本選手権大会とか。
口では誰でもすぐに言えるもの。だからこそ思ったらすぐ行動。そしてやり続ける。するといつしかあのカッコ良さ手に入れてしまうのでしょうね。
直樹先生お忙しい中、ありがとうございました。
本日も大切な方と、より笑顔多い祝日となります様に👋
隠れブログ 今日は妻の誕生日。時間指定のお花が間も無く届くところ。プレゼントは何がほしい?お金。えっ?これ毎年のくだり。これが夫婦と言うものなのでしょうかね。。。笑
なぎ