今朝のかわさんブログ。
頷いた内容でした。
その昔、15人のケアマネ仲間を集めてアンケートをとったことがあるのです。
https://ameblo.jp/daifukudaifukudaifuku/entry-12401342703.html
このブログは2018年。ここのブログでは2年前のデータと書いてあるので、2016年にとったアンケート。今から7年前のデータ。
恥ずかしながら、3年生の私が勘違いしたケアマネの一人だったのです。そんな私が学んだこと。
当時28歳。自分は気付いていないことがとにかく情けない。そんな時、ブログの内容通りで、お酒の席で言ってもらえたことが今でも感謝ばかりなのです。
中学高校で例えるなら、中学3年生。高校3年生。その学校内で一番年上。あの時代の上下関係はとんでもなく怖かった時代。先輩がとにかく恐ろしかった時代。年齢だけで勘違いした時代。
そんな3年生。私も知らぬ間に勘違いしていたケアマネ。
そんな自分が通ってしまったからこそ、よく見えること。このケアマネさん勘違いしているな。
3年生だったり、主任ケアマネが取得できる5年生だったり。昔と思うとかなりどころではなく、本当減りましたが、当時私がケアマネした頃、まだ介護保険ができたばかり。それが当たり前の様な時代の中、この世界に入ったものです。
先輩ケアマネの集まりに行くのが怖かった時もある。今はSNSの普及によりだいぶ変わったが、昔はお役所の対応も凄かった思い出。
お役所仕事。こんな言葉が出てしまうこと自体、対応は今とは全く違っていた。そんな記憶。
今以上に新人時代、いつもこんな怒ってて人生楽しいのかな。よく感じたものです。そんな私も、きっと同じ様にそうだったのかな。
ケアマネとしての立場がどうしても勘違いさせやすい立場。そんな教育も絶対必要。まただいふくの1日勉強会の時に、改めてかわさんにそんな企画もいれてもらおうと閃き。
勘違いして、何もいいことはなかったのです。みんな言わないだけで、しっかり感じていました。何様ですかと。
結果壁に投げたボールと同じで、勘違いした分、自分の笑顔はどんどん減っていったものです。
笑顔減った仕事は、勿論いい仕事は出来ない訳で、だんだんつまらなくなってしまい。それを作り上げたのは、結果自分がしっかり作り上げた行動なのです。
いい関係性だからこそ、目指す目標に対して一致団結力がとんでもないのです。その時間は最幸な時間で、最幸な笑顔の中、みんなでとんでもなく喜び合えるもの。
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
隠れブログ ここからもっと増やさないと単独居宅の夢なんて、本当夢で終わるなと。賞与も出せない仕事なんて、そこに魅力なんて何もないよなと。もっと頑張るしかない。
なぎ