スポーツの祭典、オリンピックの開会式
ここまで問題続きのオリンピック。前例がない事に挑戦する。子供達が大きくなった時、忘れもしないオリンピックとなるのでしょうね。
そんな時あったね。なんて。
私が思い出に残っているオリンピックの記憶
33年前 1988年ソウル五輪。鈴木大地さんのバサロ。カッコよくて真似したものです。
29年前 1992年 バルセロナ五輪。14歳になったばかりの岩崎恭子さんの、今までで生きてきた中で一番幸せです。この言葉が話題となり。
21年前 2000年 シドニー五輪。高橋尚子さんのサングラスを投げるシーン。ここから一気に差を離し。カッコよくてこれも真似したものです。
17年前 2004年 アテネ五輪。北島康介さんの、チョー気持ちいい。何も言えねぇ。このストレートな言葉が、カッコよくてやっぱり真似したものです。
若い時、年齢の近い方達が活躍する姿を見て、勇気と希望。努力する事。沢山画面から貰ったもの。
またその後、音楽がついて編集され、ここまでの努力し続ける道のりが流れ、更に感動して。自分もっと頑張んなきゃって。
今注目はコロナばかり。しかしスポーツの祭典から、多くの感動が人の心を動かしていける。そんな思い出のオリンピックが、上塗りしてくれたらな。
大変な毎日。コロナで休める暇がないと言う医療関係の仲間の声もあれば、コロナで暇すぎると言う飲食店や旅行会社の仲間の声。そんな仲間は廃業するまでに。本当このコロナ。
オリンピック。沢山の感動が勇気に変わり、笑顔が今以上に増えたらな。
やっぱり感動力は凄い。感動する瞬間って心動かすもの。選手の皆さんに限らず、関わる方々ひとり一人がとにかく感動。
遊びもそう。仕事もそう。目標に向かって、仲間と共に努力する。オリンピック規模とは比べ物になりませんが、やっぱり感動するシーンは、とにかく幸せになれるもの。
周囲の仲間達と、共に達成感に満たされる瞬間って、そこまでに言い合ったり、涙したり、悔しかったり。そんな苦労を共に経験出来たからこそ、その苦労を乗り越えたからこそ、チョーキモチイイ。そんなストレートな言葉になるのかなって。
最近の言い合うと言えば、この薙子の部屋。ここの作成もしっかりと言い合いもあり、悔しさもあり、新しくやる事には全てつきもの。
人は顔がみんな違う様に、思いもみんな違う。だからこそ言い合える。お互いが相手をまず想い、言い合える関係だからこそ、ずっといい関係でいれるもの。
言い合い離れた関係も、何度も何度も話し合う事で、より絆が深まり更に成長し、同じ目標を目指し動いていける。
だからこそ、チームの絆が出来ていき、感動する時間が最高の喜びとなり、最高の笑顔となる。
規模は全く違えど、想いだけは勝手にオリンピック級でいいのかなって🤣皆さんの貴重な時間を、いつも本当ありがとうございます。
さあ。始まりますね。オリンピック開会式。どんな歴史的なオリンピックになるのでしょうね。
本日も、大切な方とより笑顔多い祝日となります様に👋
なぎ