実は。。。
挑戦して入った職場。採用が決まり、わざわざ手紙まで貰って嬉しかったと。
あれから5年。
実は。。。
あの時の手紙、素敵な言葉に感動したんです。でも最後にあれ?って
これから宜しくお願い致します山本さん
誰やねん🤣
実は名前が違ってたんですと。入って分かった事が使い回していた手紙。
ここだと決めた場所。楽しみにしていた場所。親切にお手紙まで。ここで良かった。自分が決めたこれからの夢掴む場所。本当ここで良かったが、ここまでは良かったに変わってしまったと言う話。
あの日の
誰?😳
山本さん?前に入った人。
その手紙にがっかりしたと言う。それまでの気持ちも一気に冷めてしまったと言う。
感動した手紙。しかし他人様の名前のお手紙。
そのたったひとつのミス。結果スタートの印象はずっと変わる事なく最後まで。
その最後の確認をやらなかった事で、全てのイメージを落としてしまう。
そんなスタート。その方が辞められる時、ひとり1人に送った手紙があったと言う。そこでも名前が違う手紙。
誰?
また同じ事をやってしまったと言うのです。そこで初めて知った実はな話。
その名前間違えひとつで、相手に与える気持ちは一気にゼロへ。そして永遠のゼロ。改めて学ばせて頂く。
お手紙ってその方を想い書くからこそ、心に響くもの。その方が今まで話さなかった言葉に、貰った側の感じた事が全て分かる。
不快な思いさせるくらいなら、逆に無い方がいい。
ひと手間に拘るあまりに、そのやらされたひと手間は大きな落とし穴。
いいと言われ真似してみても、やっぱりそこに愛が込められてないと、結果台無しになってしまう。
どんな素敵な言葉でも、他人様の言葉を使っていたら響かない。そこに愛が込められてないからこそ、やはり感じるものが全く違う。
本日は感動しましたって、式で読み上げる手紙も、だってその書いた時、その気持ちは分からないから何も響かない。
そこにはやらされた手紙。そこには愛が込められてない手紙だからこそ、響かないよねって。なるほどね。
やはり愛。愛なのですねと。
やらされた愛は、結果人を悲しませるを学んだ時間。手紙に限らず何でもそう言う事ですねって。
さあ月曜日。気持ち新たに、心込めた愛をお届けしたいものです。
本日も大切な方と、より笑顔多い1日となります様に👋
隠れ物語⑥坊主姿で元気一杯おはようございます!今ではネタに出来ますが、みんな唖然。何か悪さしたの?一気に逆効果。何したの?コソコソ続く。完全ダメな流れ。周囲との温度差があまりにも違い浮いてしまう結末。気合は別の方向へ真っしぐら!!!
なぎ