出逢う人に大きな福を。
出逢った人の中で、人生が大きく変わったなぁと感じる人はいるもの。思い浮かべると出てくる顔。
良い出逢いも悪い出会いも一期一会。
自分の性格と合わないかなと感じる出会いは、反面教師としてこんな事してしまえば、相手に嫌な気分にさせてしまうと教えられたり、良い出逢いはお逢いする機会が多くなり、お互いの交友関係の繋がりが増え学びも増えていく。
昨日電話で、次回お逢いする日を話したなおきさん。
知ったその瞬間、夢中になった一人。一枚のファックスからなおきの存在を知り、ブログを全て読み興味津々な生き方の一人。
1学年違えど、私が3月なおき4月。たった22日後になおき誕生。1ヶ月もないのに、学年が違う。
妙に不思議なもので、あの昭和時代は、学年で年上か年下と言う構図が邪魔をする。きっと中学時代が1番の理由。妙に先輩後輩関係が厳しい時代を経験したからこそ。時はヤンキー流行時代。
昭和何年?同じだとそれだけで同級生!とそこから話が打ち解けるのに、その先が邪魔をする。
私の3月。この早生まれと言う事で、じゃあひとつ先輩なんですねと、ここから敬語に切り替わる事があまりにも多かったもの。
学年が同じ。若いうちは特に打ち解けやすいきっかけとなったもの。たった数日が相手に気を遣わす迷惑な日数。
スタートがそうなると、その後もそんな関係性になりやすいものですが、そんな関係性も行動で変わる。
いつしか、同じ学年から同じ経験で関係性がどんどん変わる様になっていくのです。
『先輩後輩から先攻後攻へ』
先に色々挑戦して攻めている人とお逢いすると、例え学年が違えど、早生まれの気遣いは全く無くなってくれるもの。
彼のやりたいに、共にわくわくしたもの。時には身体がしんどい時もあった記憶も今となれば全てが経験値。
なおきの豊富過ぎる経験値から、昭和時代の先輩後輩関係は何も無くて、色々と経験する事で、22日の先輩後輩の遠慮は消えてくれる。
喜びも経験。苦労も経験。身体の不調も経験で、全ては経験からお互いより居心地がよくなるもの。先輩後輩だけのそんな植え付けられた遠慮は消えていくもの。
同じ様に喜んだと思えば、同じ様に苦労をしていたり。ふとなおきに元気か?そんな時、やっぱりビンゴと言う日。
それは経験出来たからこそ感じられる感覚。あるある。あったあった。
お互いがそうで、経験値は大きな財産となるもの。喜びも苦労も沢山の経験値から届けられる笑顔。
お互い身体の変化も感じる時。それも経験値。ありがたいものね🤣そして、またあの聖地で。
本日も大切な方と、より笑顔多い一日となります様に👋
事業所対抗年賀状対決まで
残り25日!
隠れナイショブログ トンガリキャラな直樹。本当は物凄く優しいのです。こんな事言うとキャラ壊すのですが、ここならいいよね。とにかく気を違うし、とにかくマメ。見せない努力。でも演じるキャラ。何度も点滴して走り続ける彼。でもこれナイショだよ笑
なぎ