『暑いよね～～。』

今日は、朝からどしゃぶりの雨。止んだり、降ったりの繰り返し。

おかげで、窓が全開にできず。部屋も涼しくならない。末娘も隣でバテ気味に。(ま～と、さ～やは、元気いっぱいなのだが。)

(この後、娘のポテトは、電算室の様に、クーラーでキンキンに冷えた部屋に移動した。）

独り残され、私はこのまま暑い部屋の中で、深い眠りについてしまった。

休日は、よくゆめをみるようになった。しかも、学ランを着ている自分が、よく出てくる。

(よって、カミさんは登場しない。)

相変わらず、寝言を言っているそうだが、最近は、良く分からないそうだ。

私の学ランは、偶然にも、中学校の制服と、高校の制服が、見た目ほとんど変わりがない。

腕の所に△×〇とアルファベッドのロゴが入っただけ。だから、どの時代のゆめなのか、私も分からない事もある。

ゆめの中身は、入学式の場面。卒業式の場面。朝の朝礼の事。時々、礼拝の事。（これは、高校生の時だ。)

校歌を歌って、式典や朝礼が終わる。そして、先生や牧師さんに尋ねられる。・・・・・。

『あなたの夢は何ですか？』

(ゆめの中で、自分の夢について聞かれるなんてね。)

そして、答える前、もしくは答えている最中に、目が覚める。

ゆめから覚めて、ふと考える。

僕の夢。それは・・・・・　〇〇〇〇〇〇〇を〇〇〇〇こと。

『よし、明日もやったるぞ』と、大志を抱く。

甲子園出場の、あの高校。校歌の歌い出しが『ボーイズビーアンビシャス』

　私の母校である中学校。校歌の終わりは『わが青春は　アンビシャス』

　ゆめの中で、自分の夢について考えた・・・・・漢。　　ヤンより。