本日より3月ですね。3月といえば、さんきゅう祭シーズン。
コツコツ準備が始まっています🤭
福がついたダルマけん玉🥰
イベントは毎回わくわくだらけ。
今回も閃いた新作準備中。単純な企画程スベッたことはないのです。いつも運転中に閃くナイスアイデア👍
しかし外に出ると襲われる辛いシーズンでもあるのです。
花粉症の私にはしんどい季節がやってきましたが、それ以上に嬉しいナイスアイデアや、嬉しい連絡が続き、気持ちでここ数日花粉を吹き飛ばす程絶好調🥰
嬉しいこともあれば。。。
そんな嬉しい連絡があった中、2日前朝早くこんな連絡もあったのです。。。
なぎちゃんおはようございます♪
いつもありがとうございます!
なぎちゃん謝罪しなければならない事が発覚しました。
すみません!
明日どこかでお会いできませんか?
誠意から感じたこと
ん?朝のドライヤータイムでのこと。
いつも冗談ばかり言う、とんでもなく明るいオヤジさんが、突然会いませんか。おはようございます。んん?ございます?ん何々?すみません?
明るさしかないオヤジさんらしくないのです。そんなことは出逢って初めてのことでした。
文字でのやりとりで全然いいのですが、その後もいつもとは全然様子が違う為に、きっと文字だけではダメな内容なんだなとランチタイム。
するとスーツも表情もいつもと違い、落ち着いた雰囲気。全体的にかしこまっているのです。
心から申し訳なかったと。身体中全てから醸し出しているのです。
きっと普段は、自分のミスではないことでも、上司としてこうやっていつも戦っている姿なんだなって。
とにかく周囲からも人気者な訳
応援している仲間のグループがあるので、この企画に協賛して欲しいと言う話があったのです。
住民参加型のまちづくり支援。
地域の方々が住みやすくなる為にと、約30社からの協賛金を集めたと言うのです。結構な協賛金が集まっていました。
私はその会社さんの内容と言うよりも、いつもお世話になってばかりの、その年上のオヤジと言うより、尊敬する兄の様な存在の方のお願いだったからこそ、内容よりもその方の笑顔の為。
しかし『申し訳ないです』の理由は、とんでもないことだったのです。聞いた瞬間、そんなこと黙っておくわけにはいかないじゃないかと。
心がざわつきました。いつもにいと呼ぶのでここからはにいで失礼します。
にい。これは黙っておくには勿体無い。こんなおいしいネタはないからと。
ん?キョトンとするにい。にいは言う。いやいや本当これは申し訳なかった。せっかく協賛して下さったのに。
私は言う。いやいやありがとね。これはこの会社さんに迷惑をかけるといけないから、全てぼかし入れるけど、ここだけ使わせてくれない?
ん?にいは言う。いやいや本当申し訳ない。自分が確認した時は、しっかり出来ていた。実際に私もいただいていた為にそこは確認済み。
しかし、最後の修正バージョンを確認しなかった自分のミスだったと反省している。本当に申し訳ないことをしてしまった。
株式会社
だいくふ
はい🖐️私株式会社だいくふのくさなぎです😁
ねえにい。これ使わせてよ。
常に相手に矢印な行動
にいが紹介した手前、反省ばかりしてしまっているのです。
新しい形にこれいいねと賛同して、仲間の会社を応援する為に、この様に皆さんにお願いした話。
しかし皆さんにとって何もお役に立てなかった時、にいが紹介した方には協賛金を返してもらおうと今動こうとしているのです。
そして協賛金と言う大切なみんなのお金を出してもらったからこそ、責任感をひとり背負ってしまっている姿。
色々と感じているだろうなと言うその姿。しかし口には一切しませんし、私も聞きませんが、きっと色んな感情はあるはずなのです。
しかし全て、最後の最後自分の確認不足でした。申し訳ないですと。
にいがそこまで謝罪することなのかなって。でもこう言うところだなって。
わざわざ謝罪と言うことで、遠い所にも関わらず足を運んで下さったり、面倒なこともやって下さったり。
こんな形でしてもらうこと自体が、なんだかとても申し訳なかったこと。
こちらはそんなこと一切求めてもないですし、そんな仲間想いのにいの姿が、よりプラスになった時でした。
最後の最後まで、ふざけたにいの姿はそこにはなく、本当申し訳ないですと、こんな私にも終始バシッと上司の顔。なんだか大沢たかおさんに見えてしまった程🤭
そして逆に可哀想になってしまう程。でも貴重なネタをありがとうございました。
笑う門には福来る
でもにい。大丈夫よ。ふくがくふのおかげで早速笑顔いただいています。いつも通りのにいが一番似合ってます。今日からまた笑っていて下さいね。
くふふふふ🤭
色々ありますが、本日より気持ち新たに3月です。2024年も残り10ヶ月。
絶対思うのです。笑う門には福来る。
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
赤っ恥物語15 いやぁ〜あのぅ〜そっちの女性問題じゃなくて。えーあー。口にすればする程もう墓穴。まだ30代前半の若者が必死に戦い続けるのです(T . T)
なぎ