ずっと子供のまんまだと思っていた甥っ子が車の免許を取得。成長に驚き。
親父は初めての孫に、よく連れ回して沢山笑っていた懐かしい思い出。
生きていたら、この成長を自分と同じ様に喜んだのでしょうね。
私が尊敬するともさんが経営する車屋さんで購入。
いつも思うのです。安心出来るからこそ、迷いなく決められる。
誰から買うか
幼馴染のけんちゃんに笑介していただいたともさん。とにかく相手を想う気持ちがズバ抜けている。
どんな人?そんな質問に一言でいえば、漢気溢れる兄貴肌。
趣味が車を磨くこと。仕事がとにかく楽しそうなのです。そして仕事が早い。
姉から相談があり、甥っ子の欲しい車の情報と共に、いいところない?そこでその内容をともさんに送ると、ちょうどうちに入ったよと。
ともさんの趣味車磨きでチカチカ。更にはこれ気になるから直しとくわと、とにかく親切なのです。
こんないい車より、最初の車はどこぶつけても悲しくないコイツにしたら?と安い車を勧めてみたり。
とにかく矢印は自分よりも常に相手。壊れてもいつでも直してあげるから持っておいでと。
徹底的に相手の気持ちに寄り添えるのは、1人田舎から出てきては修行し車屋さんを経営。そんなともさんだからこそ、苦労も多く人間味満載。
永久的な志
長年やっている社長さまと話していると、皆さん同じことを言うのです。
始めるのは簡単。規模を大きくして継続することが大切だと。
挑戦することすら出来なかった私。やはり凄いなと。
振り返ると、仲間達がサプライズで準備してくれた、親父からの最後の手紙にも書いてあったものです。
車を初めて購入した甥っ子に、お祝いとして何食べたい?
帰り道にお寿司屋さんへ。
想いの大きさが並じゃない
ナビで調べると、近くに出てきたお寿司屋さん。そこへ行くと、とても雰囲気の良い店。
ここは何年目ですか?『昭和51年に始めたからね。47年』生まれた頃誕生したお店に、歴史を感じる。
私がまず目標にしていた10年からすると、もう大先輩の大先輩。
『昔この地区では60あったの。今は4。コロナ禍から更に厳しくなってね。一気にまた減ってしまったよ』
しかし残り続ける理由は、やっぱり常に矢印が相手に向いているからこそ、47年間大活躍。しかし本当コロナ禍から厳しいよと。
大将に限らず、共に寄り添う奥様やお嫁さんも、皆さん親切で優しく思いやり一杯。会話が弾むのです。
ランチではなく、次回夜に行きたくなる場所発見。
甥っ子と言う新しいタクシーが出来たからこそ、ここからがまた新たな楽しみ🚗
2年後20歳になる甥っ子と、カウンターでお酒を飲んでみたい。その時は娘がともさんのところで購入し、娘タクシーで3人カウンター。
いつかカウンターに甥姪と子供達みんな並べて、お酒と共に大将と奥様から人生を学ばせてみたい。
やっぱり思うこと。ズバ抜けた想いある大先輩達には、共通して似ている雰囲気ばかりですね。
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
昨日宣言した、ここの隠れ仲間の力を借りて始めるダイエット企画。こんな所まで見て下さる大切な方達の大きな存在。ではでは。げっ(>人<;)63.5。上がってる。口だけですよねぇ。華金だからと油断してます。。。
なぎ